青色申告ソフトの比較

青色申告ソフトの比較

青色申告ソフト比較一覧 おすすめの人気ソフトはこちら

青色申告ソフトを比較し、おすすめできるものをまとめました。
青色申告ソフトで人気の製品は、以下の製品です。
「MFクラウド確定申告」「やよいの青色申告」「freee(フリー)」
「やるぞ!青色申告」「みんなの青色申告」

まずは、2017年現在発売されている人気の青色申告ソフトを簡単な比較表にまとめました。
以下はWindowsに対応している青色申告ソフトです。 (freeeとMFクラウド、やよいのオンラインシリーズはWindows・Mac両方に対応しています。)
(→Macの青色申告ソフトについてはこちら

製品名料金導入方法
MFクラウド確定申告 オススメ!
(マネーフォワード)
フリープラン:0円
ベーシックプラン:792円(月)~
クラウド型
やよいの青色申告オンライン オススメ!
(弥生)
青色申告:8,640円(年)~
※初年度0円
クラウド型
やよいの青色申告
(弥生)
12,960円インストール型
freee(フリー)
(freee)
お試しプランあり 個人事業主:882円(月)~クラウド型
やるぞ!青色申告
(リオ)
11,664円インストール型
みんなの青色申告
(ソリマチ)
10,800円インストール型

これらの青色申告ソフトは、白色申告にも対応しているので、
白色申告者でも青色申告ソフトを利用して帳簿付けができます。
やよいのオンラインシリーズのみ、白色申告用と青色申告用にソフトが分かれています。

インストール型・クラウド型って何?

インストール型ソフトはパソコンにインストール(導入)して使うタイプのソフトです。
インストール型ソフトは「パッケージ版」と「ダウンロード版」に分かれます。
パッケージ版とは、箱にCD-ROMが入ったもので、
このCD-ROMをパソコンに入れてソフトをインストールするものです。

ダウンロード版は、商品購入後にネットからソフトをダウンロードして、
ダウンロードしたファイルからパソコンにインストールするものです。
基本的にはダウンロード版でもパッケージ版でもソフトの性能自体に変わりはありません。

一方、クラウド型はインターネット上で動作するソフトのため、
パソコンにソフトをインストールする必要はありません。
そのため、クラウド型はパソコンからだけでなくスマートフォンなどのデバイスからでも、
青色申告ソフトにアクセスして操作することが可能です。

GmailやYahooメールを利用している方であれば、クラウド型がどういうものであるかは理解しやすいでしょう。

以前はインストール型の会計ソフトしか販売されていませんでしたが、
ソフト開発が進み、最近になってクラウド型の会計ソフトが販売されるようになりました。
今後はクラウド型会計ソフトのシェアが拡大していきます。

MFクラウド確定申告・青色申告 - メーカー【マネーフォワード】

MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告は、クラウド型の会計ソフトです。
そのため、ネット環境さえあればPCやスマホなどから操作できます。
パソコンを買い換える時なども、ソフトを一から入れ替える必要はありません。

また、パソコンにインストールする必要はないので、 PCが壊れてしまっても会計データ消失のリスクを抑えることができます。

料金は月額 or 年額制ですが、
インストール型の会計ソフトも毎年バージョンアップがあるので、
実質的な費用としてはクラウド型もインストール型もほぼ変わりません。

2,000件以上の金融機関データを自動取得することもでき、
銀行通帳などから会計ソフトにデータを打ち込む手間の大部分を自動化することができます。

ネット上でも大変評判が良く、いま一番おすすめできる青色申告ソフトです。
MFクラウドは無料で始めることができるので、試してみると良いでしょう。
(MFクラウド会計が法人用ソフトで、MFクラウド確定申告が個人事業用ソフトです↓)

>> MFクラウド確定申告(青色申告対応)

やよいの青色申告 17 新消費税対応版 - メーカー【弥生】

やよいの青色申告2017

やよいの青色申告は、会計ソフトで有名な弥生が手がけている青色申告ソフトで、
他のソフトと比較して高い知名度があります。

他社の製品と比べて少し値段が高い「やよいの青色申告」ですが、
会計ソフト業界ではやよいの知名度が頭一つ出ているため、
いまだに青色申告インストール型ソフトの販売シェア1位の座を堅持しています。
やよいの青色申告ソフトは無料体験版がダウンロードできるので、
気になる方はこちらでソフトを試してみると良いでしょう。

インストール型ソフト「やよいの青色申告」は、白色申告にも対応しています。
今までは個人事業用の会計ソフトに関して、インストール型の「やよいの青色申告」のみの販売だった弥生ですが、 2014年からクラウド型会計ソフト「やよいの白色申告オンライン」「やよいの白色申告オンライン」をスタートしました。 こちらは、白色申告と青色申告にサービスが分かれています。

クラウド会計ソフトの需要拡大にともなって、やよいもクラウド会計ソフトの開発に力を入れています。 今後のサービス拡充は、やよいのオンラインシリーズに注力されるでしょう。 職場や自宅でネット環境が整っている方には、やよいの青色申告オンラインがおすすめです。

>> やよいの青色申告 詳細レビュー
>> やよいの青色申告オンライン 詳細レビュー

freee(フリー) - メーカー【freee】

会計freee

freeeもクラウド型ソフトなので、パソコンにインストールする必要はありません。
ネット環境さえあればどこでも会計ソフトを操作できます。
また、WindowsやMacなどのOSを問わず利用することができます。
この辺りは上記2社のクラウド型会計ソフトと同じ内容です。

3ユーザーまで会計ソフトの共有もできるので、
権限を設定して複数人で会計ソフトを管理することも可能です。

無料で試用することもできるので、気になる方は試してみて下さい。

>> クラウド会計ソフト freee(フリー)

やるぞ!青色申告2017 - メーカー【リオ】

やるぞ!青色申告2017

やるぞ!青色申告はMac版でも販売されている青色申告ソフトです。
Windows版は、
「あんしんサポートパック」と「シンプルサポートパック」の2種類から選ぶ形になります。
シンプルサポートパックは農業に対応していないので、
農業の方は必然的にあんしんサポートパックを選ぶことになります。
リモートサポートとは、ネットを通じて遠隔操作でソフトの疑問点を解決してくれるサポート方法です。

また、このメーカーから「やるぞ確定申告」というソフトも販売されていますが、
「やるぞ!青色申告」を買えばセットでついてきます。
以下、簡単に2つのパックの比較ポイントをまとめました。

パック対応業種サポート市場価格
あんしんサポートパック一般
不動産
農業
15ヶ月サポート
メール・電話・リモートサポート
10.400円
シンプルサポートパック一般
不動産
15ヶ月サポート
メール
8,300円

みんなの青色申告18 消費税改正対応版 - メーカー【ソリマチ】

みんなの青色申告18

「会計王」シリーズを販売しているメーカー、ソリマチが販売している製品で、
やるぞ!青色申告と同様、やよいの青色申告に追随している青色申告ソフトです。
みんなの青色申告はパッケージ版のみの販売となります。
こちらのメーカーは毎年他社のソフトよりも1年先の年号を商品名に付けるので、年号が「18」となっていますが安心してご利用下さい。

おすすめの青色申告ソフト

基本的に会計ソフトの操作に関しては、慣れによるところが大きく、
一定のレベルを超えたソフトであれば、問題なく操作できます。
上記の青色申告ソフトであれば最低限のレベルはクリアしているため、
ソフトの基本的な操作でストレスをためるようなことはないでしょう。

その中でも一番のおすすめは、上述の通りクラウド型の「MFクラウド確定申告」です。
パソコンを取り巻くあらゆるサービスはクラウド型に順次移行しており、
会計ソフトもその例外ではありません。
利便性の高いクラウド型サービスへの流れは不可避なので、
今後もクラウド型ソフトのシェアは大幅に拡大していきます。

広く普及しているソフトであれば、ソフトの利用方法で分からないことが出てきた時に、
ネット上で問題の解決策を探しやすいという利点があります。
そのため、上に挙げたような有名ソフトを使うことに副次的なメリットがあります。

会計ソフトを使っていると、どう処理して良いのか迷うようなことが多々あります。
分からないことが出てくるたびにサポートにメールや電話をしていては面倒なので、
ネットで調べてすぐに解決できるに越したことはありません。

また、製造メーカーが撤退・倒産してしまうリスクも考えておくべきで、
実際に利用していた会計ソフトのバージョンアップやフォローが途絶えてしまった例もあります。
ソフトの更新が途絶えるとデータの更新や乗り換えも保証されないので、
メーカーの継続性にも気を配っておきたいところです。
その点でも、評判が良く一定のユーザーを確保しているソフトは安心して利用できるでしょう。

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