確定申告書類はどこでもらえる?申告書の入手場所

確定申告書類はどこでもらえる?

確定申告書類の入手方法について

確定申告書類の入手方法には、以下3つの方法があります。

  • 国税庁のウェブサイトからファイルをダウンロード・印刷する
  • 税務署や関係機関へ直接取りに行く
  • 返送用封筒を同封の上、希望書類をメモ書きして税務署へ送付する

国税庁のウェブサイトからファイルをダウンロード・印刷する

国税庁のウェブサイトから確定申告書類のPDFファイルをダウンロードして印刷すれば、
提出用の確定申告書として使うことができます。
>> 確定申告書類のダウンロード・各申告書の内容について

税務署や関係機関へ直接取りに行く

税務署や申告相談会場に行けば、確定申告書類が置いてあります。
本ページ下記で詳述しています。

返送用封筒を同封の上、希望書類をメモ書きして税務署へ送付する

必要な確定申告書類・手引きなどをメモした紙を税務署へ郵送すれば、
確定申告書などを入れて返送してもらうことができます。
この場合には、返送用の封筒も同封しましょう。
返送用封筒の大きさは「角2(横240mm×縦332mm)」のサイズの封筒です。

確定申告書類をもらえる場所について

確定申告時期に税務署に置いてある確定申告書類

確定申告書類は、以下の場所で受け取ることができます。
申告書を受け取りに行く時期が早いと、その年度分の確定申告書類がまだ用意されていないかもしれません。 1月下旬まで待ってから取りに行けば用意されているはずです。

例えば、2016年度の確定申告は、2017年2月16日〜3月15日の確定申告期間中に行います。 この場合、2017年の1月頃に下記の場所へ行けば、2016年度分の確定申告書類が用意されているということです。

  • 税務署
  • 市区町村の役所
  • 確定申告相談会場

税務署

最寄りの税務署に行けば、確定申告書類を入手できます。
税務署には全ての書類が用意されているので、この方法が最も確実です。
なお、確定申告書類を受け取るだけなら、居住地や事業所を管轄している税務署で受け取る必要はありません。 受け取りやすい税務署へ向かいましょう。

市区町村の役所

市役所・区役所など、地方公共団体の役所にも確定申告書類が置いてあります。
ただし、小規模の役所には備えつけがない場合もありますので、
遠出になる場合には事前に電話確認をして行きましょう。

確定申告相談会場

確定申告相談会場とは、主要な税務署が確定申告時期に設ける会場です。
それぞれの地域によって開催場所が異なります。税務署や公民館、文化会館、市民センター、交流センター、多目的センター、コミュニティセンター、その他の民間施設などで開設されます。 これは確定申告時期だけに特設されるもので、常設されているわけではありません。
>> 最新の確定申告期間と申告方法などについて

なお、毎年税務署へ書類を提出して確定申告している個人事業主には、
例年12月〜1月頃に確定申告書類が郵送されます。
>> いつ届く?確定申告書類の送付時期について

申告書類の様式について - 個人事業主と給与所得者の場合

個人事業主と給与所得者(正社員やアルバイト・パートなど)では、
確定申告で提出する書類が異なります。

まず、個人事業主の場合は白色申告と青色申告の場合でも提出書類が異なります。
基本的に、白色申告の場合には、収支内訳書と確定申告書Bを受け取ります。
青色申告の場合には、青色申告決算書と確定申告書Bを受け取ります。
>> 白色申告と青色申告の違いについて

給与所得者の場合には、基本的に確定申告書Aを受け取ることになります。
下記に、給与所得者で確定申告をする義務がある場合、
確定申告をした方が良い場合についてまとめています。
>> 給与所得者の確定申告について

いずれの場合も、窓口へ行って確定申告書類を受け取りたい旨を伝えれば、
あなたが使うべき確定申告書類を職員の方が用意してくれるはずです。
確定申告時期の少し前から税務署などの玄関先に確定申告書類が並ぶので、
自分に必要な書類がわかっている方はこれらの書類をもらって行って構いません。

>> 個人事業の確定申告で提出する必要書類
>> 確定申告書類のダウンロード・各申告書の内容について
>> 個人事業の確定申告に関するまとめ