全自動のクラウド会計ソフト 確定申告対応の人気3社

全自動のクラウド会計ソフト

全自動のクラウド会計ソフトとは??

全自動のクラウド会計ソフトでは、
預金取引やカード取引を自動取得でき、帳簿作成が自動で行われます。

会計ソフトに銀行口座やクレジットカードの情報を登録すれば、
会計ソフトが連動してそれらの取引内容を自動取得してくれます。

ユーザーは銀行通帳やカード明細を見ながら取引内容をソフトに入力していく必要はなく、
ソフトが自動取り込みしてくれた内容を最終チェックするだけになります。
しかも、ソフトには仕訳の学習機能があるので、
取引の数が増すほどに自動取込の精度が向上していきます。

ただし、現金取引に関しては自動取得するわけにはいかないので、
これは通常どおり手入力します。

会計ソフトには、大別してインストール型とクラウド型の2通りがあります。
インストール型は、パソコンにインストールして使うタイプです。
いわゆるクラウド会計ソフトとは、クラウド型の会計ソフトを指し、
こちらはパソコンにインストールする必要がありません。
ネット接続し、ログインして使うものです。(Gmailなどと同じ仕組みです。)
>> インストール型ソフトとクラウド型ソフトの違いについて

確定申告対応の人気クラウド会計 厳選3社

「全自動のクラウド会計ソフト」として大々的にプロモーションしているfreee(フリー)をご存知の方は多いかもしれませんが、他にも良質なクラウド会計ソフトがあります。
ここではその中から、個人事業主向けにおすすめのクラウド会計3社を厳選して紹介します。

会計ソフト / 料金概説
MFクラウド確定申告シンプルで使いやすく、いま非常に人気のあるクラウド会計ソフトです。当ページ後述の取引入力は4ステップで完了し、入力した内容は「レポート」「帳簿」「確定申告書類」に自動反映されます。個人事業用は、無料で帳簿づけから確定申告書類の作成まで可能です。
>> MFクラウド確定申告の詳細レビュー
>> MFクラウド確定申告 公式サイト
MFクラウド アイコン
フリー:0円
ベーシック:792円(月)~
やよい オンラインシリーズ会計ソフトの国内ブランドとして有名な弥生ですが、クラウド会計への参入は少し遅れてしまいました。クラウド会計ソフト「やよいの青色申告オンライン」のサービスを開始したのは、2014年10月のことです。クラウド会計専門の2社は、ひとつのソフトで白色申告と青色申告どちらにも対応していますが、やよいは白色申告と青色申告でソフトが分かれています。やよいブランドの底力を感じられる良質なクラウド会計ソフトです。
>> やよいの白色申告オンラインの詳細レビュー
>> やよいの白色申告オンライン 公式サイト
>> やよいの青色申告オンラインの詳細レビュー
>> やよいの青色申告オンライン 公式サイト
やよいの青色申告 アイコン

白色申告:0円~
青色申告:8,640円(年)~
freee(フリー)freeeはテレビCMやネットで「全自動の確定申告」として大々的に宣伝をうっているので、一度は名前を聞いた方も多いかもしれません。国内におけるクラウド会計の先駆け的存在です。こちらもシンプルな会計ソフトですが、レポート画面などはMFクラウドよりも複雑で詳細な印象です。
>> freee(フリー)の詳細レビュー
>> freee(フリー)公式サイト
freee アイコン

お試しプランあり
個人事業主:980円(月)~

全自動クラウド会計のメリットと展望

クラウド型の会計ソフトは、従来のインストール型の会計ソフトの後になって開発されたもので、 インストールタイプの欠点を広くカバーしています。
会計情報の自動取得だけがクラウド会計ソフトの利点ではありません。

実のところ一番大きな違いは、ユーザーインターフェースにあります。
クラウド型ソフトの方がシンプルで使いやすいのです。
従来のインストール型ソフトは、本来の簿記のあり方を前提として開発されたため、
入力できる帳簿がご丁寧にたくさん用意してあります。
その丁寧さゆえに、ごちゃごちゃとしたデザインになってしまいがちで、
初心者ユーザーはどこに何を入力すれば良いか分からない状態になりがちです。

後発のクラウド会計ソフトは、そういったインストールタイプの分かりにくさを一新し、
初心者でも帳簿づけが簡単にできるようにしました。

MFクラウド確定申告の取引入力

これはMFクラウド確定申告の取引入力画面です。
4ステップで取引入力が完了し、「レポート」「帳簿」「確定申告書類」に自動反映されます。
この手軽さが「全自動」と呼ばれる所以です。
ちなみに「簡単モード」と「詳細モード」の切り替えで、
初心者でも簿記の知識がある方でも帳簿づけをしやすい設計になっています。

今後の会計ソフトは、上記したようなクラウド型のものが主流となります。
これから会計ソフトを導入される方にはクラウド会計ソフトをおすすめします。

>> クラウド会計ソフト3社 - MFクラウド・freee・やよいの違いを徹底比較レビュー
>> MFクラウド・freee・やよい - 料金プランでクラウド会計ソフトを比較