人気のクラウド請求書比較まとめ

クラウド請求書の比較
最終更新日:2016年9月21日

国内で人気のクラウド請求書作成サービスの比較情報をまとめました。これらのサービスではオンラインで請求書を作成・印刷・郵送することができます。あらかじめ用意された請求書のテンプレートから好みのものを選んで、必要な箇所に入力するだけで簡単に請求書が完成します。

MFクラウド請求書 - 幅広い用途に対応した請求書作成サービス

人気のMFクラウド請求書

MFクラウド請求書は、無料プランの利用で請求書、見積書、納品書、領収書の作成ができます。ただし、無料プランでは請求書の送付代行サービスは行っていません。作成した書類はPDFとしてダウンロードでき、自宅のプリンターで印刷できます。

料金プランの比較

FreeStarterBasicPro
月額0円500円2,980円5,980円
郵送費用 / 1通×190円180円170円
無料郵送
(ひと月辺り)
×3通15通30通

個人事業に適したプランの料金をまとめましたが、これよりも上位のプランやカスタマイズできるプランがあります。 詳細は公式ページの料金プランをご確認下さい。現在どのプランも、初期費用無料・30日間無料で利用できます。

請求書

請求書の送付代行もお願いしたい場合は、有料プランに切り替えましょう。最も安いスタータープランで月額500円。このプランで毎月3通は無料で請求書を郵送することができます。4通目からは1通190円で、送付した分だけ料金がかかります。

2015年10月には「クレジットカード決済機能」が追加されました。MFクラウドで作成した請求書のファイルと決済用リンクをメールで送れば、取引相手がネット上でクレジット決済できるという便利な機能です。BtoBの場合の決済手数料は1.99%~2.49%、BtoC取引では1.99%~3.19%です。入金は決済日から最短2日後なので、入金サイクルが早まります。

クレジットカード決済機能のメリット

  • カード決済を希望するクライアントへの対応
  • 月額、初期費用無料で利用できる
  • 業界最低水準の決済手数料
  • 入金サイクルが早まる

現在、どのプランも「初期費用無料 & 30日間無料」で利用できます。
>> MFクラウド請求書

Misoca - ライトユーザー向けの請求書作成サービス

Misoca(ミソカ)の請求書作成サービス

Misocaは、無料プランでも請求書の送付を行うことができます。その場合の郵送料金は1通180円。特に月額料金などがかかるプランは用意されておらず、郵送代行をお願いするときだけの課金制です。

Web版はブラウザ上で機能し、Mac・Windowsどちらでも利用できます。2015年8月からiPhone用のアプリもリリースされており、このアプリ版でも請求書の作成が可能です。

Misocaの料金プラン

サービス開始当初は月額プランも用意されていたMisocaですが、月額料金を無料化し郵送費用も値下げされました。現在は、月額0円・郵送代行180円(1通辺り)の1プランにしぼられています。見積書のFAX送信は60円(1通辺り)で利用できます。

Misocaはウェブサイト、本サービスともに着々とアップデートされ、洗練されてきている印象を受けます。個人事業主向けのクラウド会計サービス3社、やよいのオンラインシリーズfreeeMFクラウド確定申告の会計サービスとも正式に連携しています。

>> Misoca(ミソカ)

Makeleaps - 中小企業向けの請求書作成サービス

Makeleaps

Makeleapsは無料プランで請求書・見積書の作成ができ、郵送代行はどのプランでも199円(1メールポイント)で行うことができます。Makeleapsで郵送代行するには事前に「メールポイント」と呼ばれる郵送のためのポイントをまとめて購入する必要があります。

メールポイントは「10・20・50・100」の単位で購入することができ、請求書を1通送るごとに1メールポイントを消費します。

Makeleaps 料金プランの例

自転車スクーター自動車バス
月額0円1,780円3,980円6,980円
郵送費用 / 1通
199円 (1メールポイント)
無料郵送××××

有料プランは、最も安いスクータープランで月額1,780円。MFクラウド請求書のようにプランに応じた無料郵送分の請求書がつきません。上記2社の郵送料金よりも高額になります。Makeleapsには、Evernote連携と英文の請求書に対応できるというメリットがありますが、このメリットに魅力を感じない場合は選択肢にのらないサービスと言えます。 >> Makeleaps

MakeleapsのEvernote連携とは、MakeLeapsで作成した請求書や見積書が自動的にPDF化されてEvernoteのドキュメントに追加されていくというサービスです。Evernoteのヘビーユーザーであれば、請求書の管理がしやすくなるはずです。(有料会員限定サービス)

クラウド請求書作成サービスの比較まとめ

ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く対応しており、最も安定感があるのがMFクラウド請求書。例えば、将来的に個人事業を法人化して、事業規模を拡大してもサービスを乗り換える必要なく利用できるのがこのサービスと言えるでしょう。Basic以上のプランにすれば、複数のユーザーでサービスを利用することもできます。

Misocaはライトユーザー向けですので、毎月何通も請求書を送付することがないという個人事業主は固定費のかからないこちらのサービスから始めてみることをおすすめします。

Makeleapsは上記2社のサービスよりも高額で、どちらかというと法人向けのサービスなので個人事業主にはおすすめできません。Evernoteの連携サービス、あるいは英文対応の請求書が必要な場合はこちらのサービスを利用してみてください。

各社の請求書(スタンダードなテンプレート)

MFクラウド請求書MisocaMakeleaps
MFクラウド請求書 スタンダード Misoca スタンダード Makeleaps  スタンダード
郵送 170円~190円 / 1通郵送 一律180円 / 1通郵送 一律199円 / 1通

上記は各社の最もスタンダードな請求書テンプレートですが、この他にも様々なテンプレートが用意されています。詳細は各社のウェブサイトをご確認ください。

>> MFクラウド請求書 >> Misoca(ミソカ) >> Makeleaps