青色申告対応の会計ソフト おすすめランキング

青色申告ソフトのおすすめランキング2017
最終更新日:2017年1月4日

個人事業の青色申告に対応している会計ソフトをまとめました。
使いやすさやコストパフォーマンスの観点からランキング形式で紹介しています。

会計ソフト製品名 / シリーズ導入スタイル
料金 / 小売価格対応OS / 対応デバイス
MFクラウド確定申告MFクラウド確定申告クラウド型
フリープラン:0円
ベーシックプラン:792円(月)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよいの青色申告2017やよいの青色申告シリーズインストール型 / クラウド型
インストール:12,960円
クラウド:8,640円(年)~ ※初年度0円
インストール型 Windowsパソコン用 / クラウド型 Windows・Mac両対応 パソコン・スマホなどで利用可
freeefreee(フリー)クラウド型
お試しプランあり
個人事業主:980円(月)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
みんなの青色申告2018 消費税改正対応版みんなの青色申告インストール型
10,800円Windows / パソコン用
やるぞ! 青色申告2017 節税申告フルサポートパック for Macやるぞ!青色申告インストール型
11,664円Windows(Mac版も有り)
パソコン用
ビズソフト ツカエル青色申告+確定申告 17ツカエル青色申告インストール型
7,992円Windows / パソコン用
マグレックス Macの青色申告 11Macの青色申告インストール型
11,664円Mac / パソコン用

インストール型はパソコンにCD-ROMなどを入れてインストールして使うタイプです。
クラウド型はインストール不要です。ネットにログインして使うタイプです。
クラウド型の方が新しく、相対的におすすめです。
>> インストール型ソフトとクラウド型ソフトの違いはこちら

第1位 MFクラウド確定申告 オススメ!

MFクラウドは、シンプルで使いやすいクラウド型会計ソフトです。
個人事業主用のMFクラウド確定申告は、
白色申告・青色申告の両方に対応しており、設定の変更で簡単に切り替えることができます。

MFクラウド確定申告での取引入力画面(簡単モード)

簡単モードでは、4ステップで分かりやすく帳簿づけができます。
1.取引の種類を選択 → 2.取引の内容と金額を入力 → 3.日付を選択 → 4.摘要の入力
これにより、簿記の初心者でも簡単に帳簿づけができます。

複式簿記の知識がある方には「詳細モード」が用意されています。
これを使えば、そのまま複式簿記のスタイルでも帳簿づけが可能です。

MFクラウドのカンタン確定申告ガイド

確定申告書類を作るには、ソフト内の「カンタン確定申告ガイド」を利用しましょう。
このガイドにしたがって進めば、初めての方でも確定申告書類を作ることができます。
実際に利用しているユーザーの評判も良く、最もおすすめできるソフトです。

>> MFクラウド確定申告(青色申告対応)

第2位 やよいの青色申告シリーズ

日本では2013年頃からクラウド会計ソフトの普及が始まりましたが、
やよいも少し遅れて2014年10月からクラウド型の青色申告ソフトに参入しました。

やよいの青色申告オンライン

操作レスポンスが少しだけ遅い印象がありますが、
シンプルな操作画面で扱いやすい会計ソフトです。
現金取引など、手入力が必要なものは「かんたん取引入力」で帳簿づけし、
預金取引については「スマート取引取込」の外部サービス連携で自動取得できます。

サービス開始でクラウド会計専門のメーカーに遅れをとる形になってしまいましたが、
王道ブランドやよいが提供するソフトだけあって、満足して使える製品です。

>> やよいの青色申告オンライン

第3位 freee(フリー)

freeeは、国内のクラウド会計ソフトで先駆け的な存在です。
料金設定とインターフェース(操作性等)ではMFクラウドとやよいに劣る印象ですが、
好みで分かれる部分でもあるのでこれらの会計ソフトは比較検討する価値があります。

freeeの取引入力画面

freeeも上記の2社と同じように、取引入力の画面がシンプルです。
会計初心者でも簡単に帳簿づけができるでしょう。

ただ、freeeはMFクラウドでいう「詳細モード」が用意されていないため、
複式簿記の知識があるユーザーにとっては逆に使いにくいという意見が出始めています。
実際に帳簿づけをするようになって仕訳の仕方などをネット検索すると、
複式簿記による解説も多いので、この点は注意が必要です。

>> freee(フリー)公式サイト 無料試用はこちら

これから導入するのであればクラウド型

自宅や事務所にネット環境が整っていない方は、インストール型を使うのもやむを得ません。
インストール型ソフトから選ぶのであれば、Windowsでは「やよいの青色申告」、
Macのインストール型では「やるぞ青色申告」がおすすめです。

ネット環境がある人は、クラウド型の会計ソフトを選びましょう。
クラウド型の利点はたくさんありますが、
じつは会計ソフトの構造がシンプルで従来のソフトよりも簡単に帳簿づけができるというのが一番です。 これは会計初心者にとって大きな利点です。

そして次にクラウド型の特徴として大きいのが、様々なデバイスで操作できるということ。
ネット環境さえあれば、パソコン・スマホ・タブレット端末などから会計ソフトを使えます。
もちろんオンラインなので会計帳簿は同期し、どの端末からでも同じデータを操作できます。

さらに、銀行口座やカード情報を登録すれば取引の自動取得ができるので、会計業務の大幅な効率化も実現できます。銀行通帳をながめながら、会計ソフトにひとつひとつの取引を打ち込んでいく必要はもはや無いわけです。

それでいて、現在ではインストール型とクラウド型の利用コストはほぼ変わりません。
インストール型はパッケージ買いが基本ですが、
毎年の税制に合わせるバージョンアップにしたがってソフトを買い替える必要があります。
クラウド型は月額 or 年額制ですが、随時無料でアップデートされます。
結果的に、どちらを選択しても会計ソフトの年間コストは1万円前後が基本になります。
これから利用する方、乗り換えを検討中の方にはクラウド会計ソフトがおすすめです。

>> MFクラウド確定申告の詳細レビュー
>> やよいの青色申告オンラインの詳細レビュー
>> freeeの詳細レビュー