おすすめの青色申告ソフトをランキング形式で紹介!

更新日 2021年3月24日

青色申告ソフトのおすすめランキング

個人事業の青色申告に対応している会計ソフトをまとめました。 利用料金・使いやすさ・対応デバイスなどの観点から、ランキング形式でおすすめの青色申告ソフトを紹介しています。

会計ソフト製品名導入スタイル
料金(税込) / 小売価格対応OS / 対応デバイス
やよいの青色申告 オンライン
やよいの青色申告 オンラインクラウド型
初年度 無料
有料プラン:8,800円(年)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
マネーフォワード クラウド確定申告
マネーフォワード クラウド確定申告クラウド型
フリープラン:0円
有料プラン:10,560円(年)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
freee(フリー)クラウド型
お試しプランあり
有料プラン:12,936円(年)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよいの青色申告 21 電子申告(e-Tax)対応やよいの青色申告インストール型
13,200円~Windows / パソコン用
みんなの青色申告2021 最新税制改正対応版みんなの青色申告インストール型
10,780円Windows / パソコン用
やるぞ!青色申告2021 電子帳簿保存対応やるぞ!青色申告インストール型
9,680円~Windows(Mac版も有り)
パソコン用
ビズソフト ツカエル青色申告+確定申告 21ツカエル青色申告インストール型
5,500円~Windows / パソコン用
マグレックス Macの青色申告FY2021Macの青色申告インストール型
8,250円Mac / パソコン用
(MacOS Big Sur以降に対応予定なし)

インストール型はパソコンにCD-ROMなどを入れてインストールして使うタイプです。 クラウド型はインストール不要です。ネットからログインして使うタイプです。 クラウド型の方が新しく、これからの導入であればクラウド型がおすすめです。
>> インストール型ソフトとクラウド型ソフトの違いはこちら

第1位 やよいの青色申告 オンライン オススメ!

「やよいの青色申告 オンライン」は、会計ソフトの老舗ブランド「弥生」が提供するクラウド型会計ソフトです。 クラウド型なので、ウェブからログインすることでパソコンやスマホからソフトを利用できます。

やよいの青色申告 オンライン 取引入力画面

最もよく使う取引入力の画面は、上記のとおり非常にシンプルで、会計初心者でも使いやすいソフトと言えます。 以前は少し遅かったレスポンスも改善され、操作性が向上しました。

現金取引など、手入力が必要なものは「かんたん取引入力」で帳簿づけします。 預金取引については「スマート取引取込」で、銀行の取引明細を自動取得することも可能です。 これにより、帳簿づけの手間が大幅に軽減できます。

>> やよいの青色申告 オンライン

第2位 マネーフォワード クラウド確定申告

「マネーフォワード クラウド確定申告」は、シンプルで使いやすいクラウド型会計ソフトです。 白色申告・青色申告の両方に対応しており、設定の変更で簡単に切り替えることができます。

マネーフォワード クラウド確定申告での取引入力画面(簡単モード)

簡単モードでは、4ステップで帳簿づけができます。簿記の初心者でも、簡単に青色申告の帳簿づけができるはずです。

1.取引の種類を選択 → 2.取引の内容と金額を入力 → 3.日付を選択 → 4.摘要の入力

複式簿記の知識がある方は「詳細モード」で帳簿づけしましょう。 これを使えば、そのまま複式簿記のスタイルでも帳簿づけが可能です。

>> マネーフォワード クラウド確定申告(青色申告対応)

第3位 freee(フリー)

freeeは、国内のクラウド会計ソフトで先駆け的な存在です。 上記の2社と比べると、スマホアプリに最も力をいれているのがfreeeです。 空き時間にスマホで会計作業をしたいユーザーには特におすすめです。

freeeの取引入力画面

freeeも上記の2社と同じように、取引入力の画面がシンプルに構成されています。 会計初心者でも迷うことなく帳簿づけができるでしょう。 マネーフォワードの「詳細モード」のように、複式簿記のスタイルで帳簿づけすることもできます。

>> freee(フリー)公式サイト 無料試用はこちら

これから導入するのであればクラウド型

自宅や事務所にネット環境が整っていない方は、インストール型を使うのもやむを得ません。 インストール型ソフトから選ぶのであれば、Windowsでは「やよいの青色申告」、 Macのインストール型では「やるぞ! 青色申告」がおすすめです。

ネット環境がある人は、クラウド型の会計ソフトを選びましょう。 クラウド型の利点はたくさんありますが、 じつは会計ソフトの構造がシンプルで従来のソフトよりも簡単に帳簿づけができるというのが一番です。 これは会計初心者にとって大きな利点です。

そして、次にクラウド型の特徴として大きいのが、様々なデバイスで操作できるということ。 ネット環境さえあれば、パソコン・スマホ・タブレット端末などから会計ソフトを使えます。 もちろん会計帳簿のデータは同期し、どの端末からでも同じデータを操作できます。

クラウド型 New!インストール型
  • 操作が簡単
  • スマホ・パソコンなどで利用可能
  • 月額制 or 年額制
  • 操作がややこしい部分も
  • パソコンのみ
  • パッケージ購入 + バージョンアップ費用

さらに、銀行口座やカード情報を登録すれば取引の自動取得ができるので、会計業務の大幅な効率化も実現できます。 銀行通帳をながめながら、会計ソフトにひとつひとつの取引を打ち込んでいく必要はもはや無いわけです。

それでいて、現在ではインストール型とクラウド型の利用コストはほぼ変わりません。 インストール型はパッケージ買いが基本ですが、 毎年の税制に合わせるバージョンアップにしたがってソフトを買い替える必要があります。

クラウド型は月額 or 年額制ですが、随時無料でアップデートされます。 結果的に、どちらを選択しても個人事業用会計ソフトの年間コストは1万円前後が基本です。 これから利用する方、乗り換えを検討中の方にはクラウド型会計ソフトがおすすめです。

クラウド会計3サービスの比較

弥生マネーフォワードfreee
やよいの青色申告 オンライン 取引入力画面 マネーフォワード クラウド確定申告での取引入力画面(簡単モード) freeeの取引入力画面
初年度無料
年額 8,800円〜
フリープランあり
年額 10,560円〜
お試しプランあり
年額 12,936円〜
>> 公式サイト
>> 詳細レビュー
>> 公式サイト
>> 詳細レビュー
>> 公式サイト
>> 詳細レビュー

freeeのお試しプランには、30日間の制限があります。マネーフォワードのフリープランは、利用期間の制限はありませんが、年間の仕訳件数が50件までという制限があります。1年間で50件までしか取引を登録できないということです。つまり、本格的に事業を行っている個人事業主がフリープランで使い続けることはできません。

>> やよいの青色申告 オンライン
>> マネーフォワード クラウド確定申告
>> freee(フリー)
>> 弥生・マネーフォワード・freeeの詳細比較