マネーフォワード・freee・弥生 - クラウド型会計ソフトの比較

更新日 2021年9月22日

freee・マネーフォワード・弥生の比較

本ページでは、個人事業向けのクラウド会計ソフトを提供する3社「マネーフォワード」「freee」「弥生」のサービス比較情報をまとめています。
>> 法人向けの3社プラン比較についてはこちらのページ

前提として大きく異なる部分 - クラウド3社の比較

マネーフォワードとfreeeは、ひとつのソフトで白色申告と青色申告の両方に対応しています。弥生だけは、白色申告と青色申告でソフトが分かれています。

マネーフォワード freee 弥生
白色申告と青色申告
両方に対応
白色申告と青色申告
両方に対応
白色と青色で別々
やよいの白色申告 オンライン
やよいの青色申告 オンライン
クラウド確定申告
クラウド請求書
クラウド経費
クラウド給与
クラウドマイナンバー
クラウド勤怠
クラウド社会保険
セットなし セットなし
月払い可
年払い可
(年払いすれば少し安くなる)
月払い可
年払い可
(年払いすれば少し安くなる)
月払い不可
年払い可

マネーフォワードは2019年のプラン改定により、複数のサービスをセットで提供する形になりました。以前は、会計ソフトの「マネーフォワード クラウド確定申告」だけを契約できましたが、改定後は単体契約ができず、必ず7つのサービスをセットで契約することになっています。

マネーフォワードのサービスで、1人で働くフリーランスが利用するのは「クラウド確定申告」と「クラウド請求書」くらいでしょう。「クラウド経費」や「クラウド給与」などの他サービスは、従業員を雇用している個人事業主・法人向けのサービスです。

マネーフォワード・freee・弥生のサービス比較表

3社の料金プランなどを比較表にまとめました。freeeは2020年5月1日から、マネーフォワードは2020年6月2日から新プランに変更されています。下表で記載しているのは新しいプランの料金です。

クラウド会計3社のプラン比較表

マネーフォワード freee やよいの青色申告
オンライン
料金 (税込)フリープラン 無料


パーソナルミニ
1,078円/月
10,560円/年

パーソナル
1,408円/月
12,936円/年

パーソナルプラス
39,336円/年

>> マネーフォワード4プランの比較
無料プラン
(データ保存 1ヶ月)

スターター
1,298円/月
12,936円/年

スタンダード
2,618円/月
26,136円/年

プレミアム
43,780円/年

>> freee3プランの比較
無料体験プラン(2ヶ月)


セルフプラン
8,800円/年

ベーシックプラン
13,200円/年

トータルプラン
22,000円/年
金融機関
取引自動取得
可能可能可能
サポートメール・チャット
電話(パーソナルプラスのみ。「マネーフォワード クラウド確定申告」以外に関する問い合わせは不可)
メール・チャット
電話(プレミアムプランのみ)
セルフ:サポートなし
ベーシック:電話、メールサポートなど
トータル:電話、メールサポート、業務相談など
共有上限なし
(「パーソナルミニ」は不可)
3人まで無料(「スターター」は不可)
4人目以降、1人あたり
月払い:396円(スタンダードのみ)
年払い:3,960円
1ユーザー(ユーザーを追加する場合は、通常プランと同じ料金を支払う必要あり)
連携サービスクラウドワークス
ランサーズ
イーコンテクスト
STORES
Square
楽天ペイ
EC-Orange POS
Airレジ
カラーミーショップ
BASE (ベイス)など
楽天Edy
GMOイプシロン
Airレジ
ユビレジ
モバイルSuica
スマートICOCA
PiTaPa
nanaco
ASKUL
Amazonなど
Misoca
MoneyLook
WAON
楽天Edy
Airレジ
スマレジ
モバイルSuica
ちょコム
au WALLET
ウェブマネーなど

やよいの白色申告 オンライン」は、上表に記載している料金以外の項目が「やよいの青色申告 オンライン」と同一です。現在「やよいの白色申告 オンライン」の料金は、フリープランが無料、ベーシックプランが8,800円/年(税込)、トータルプランが15,400/円(税込)です。

サポート体制

最も安く利用できるのが、やよいの青色申告 オンラインのセルフプランです。 セルフプランとベーシックプランの違いは「サポートの有無」です。 セルフプランでは、乗り換えやソフトの利用に関しても、サポートを受けることができません。

金融データの自動取得

登録した銀行やクレジットカードの明細情報を自動で会計ソフトに反映する機能は、どのサービスも備えています。 金融データ自動取得に対応した金融機関の数は、各社とも随時提携数を増やしています。

複数ユーザーによる共有機能

共有機能は、異なるユーザー間で会計ソフトを共有する場合に使います。 例えば、税理士や従業員と会計ソフトを共有して使うことができます。 取引登録のみ・閲覧のみなど、ソフトの利用権限も個別に設定できます。

マネーフォワードは無料で何人でもユーザーを追加できます。freeeはデフォルトで3ユーザーまで利用でき、 月300円程度の追加料金を支払えば、ユーザーを追加することができます。 弥生は利用できるユーザーが1名のみです。ユーザーを追加する場合には、通常プランと同じ料金を追加ユーザーの数だけ支払う必要があります。

操作画面・メニュー構成の比較

どのサービスも、取引入力画面は直感的に操作できるデザインです。3つのクラウド型会計ソフトに共通するのは、取引入力画面に取引内容を入力すれば、そのデータが各種レポートや帳簿に自動反映されるという扱いやすい設計です。

ユーザーインターフェイスの比較

マネーフォワードfreeeやよいの青色申告
オンライン
マネーフォワード クラウド確定申告の取引入力
freeeの取引入力
やよいの青色申告 オンラインの取引入力
マネーフォワード クラウド確定申告のレポート画面
freeeのレポート画面
やよいの青色申告 オンラインのレポート画面

従来のインストール型会計ソフトのように、入力する帳簿がたくさんあるわけではありません。 初心者でも迷わずソフトを操作して帳簿付けできます。

弥生は白色申告と青色申告でソフトが別々ですが、操作画面はどちらもほぼ変わりません。「やよいの白色申告 オンライン」では、白色申告には必要がないメニューが削られています。

クラウド型会計ソフト3社の比較まとめ

上述の通り、会計ソフトの年間コストはどれも大きく変わりませんが、 白色申告者に関しては、ずっと無料利用できる「やよいの白色申告 オンライン」が最適です。 サポート付きのプランが初年度半額で利用できるので、 まずはサポート付きのプランで始めて、慣れてから無料プランに切り替えるのがおすすめです。

あとは、サポート体制とユーザーインターフェイスです。 マネーフォワードとfreeeは、メールとチャットによるサポート対応を含む料金ですが、 弥生のセルフプランは、サポートが一切利用できません。

ソフトのメニュー構成や操作感などは、無料利用でまず試しておきましょう。 会計ソフトは利用後の乗り換えが面倒なので、実際に操作感や入力の反応などを試してから判断するのをおすすめします。

マネーフォワード freee やよいの青色申告
オンライン
やよいの白色申告
オンライン
白色申告にオススメ!
年額 10,560円〜
サポート付き
月額払いも可
年額 12,936円〜
サポート付き
月額払いも可
年額 8,800円
サポートなし
年額 13,200円
サポート付き
年額 22,000円
サポート・業務相談付き
年額 0円
サポートなし
年額 8,800円
サポート付き
年額 15,400円
サポート・業務相談付き
白色申告対応
青色申告対応
白色申告対応
青色申告対応
青色申告対応白色申告対応
無料会員(期限なし)30日間お試し可サポートなしのプランは初年度無料
サポート付きのプランは初年度半額
サポートなしのプランはずっと無料
サポート付きのプランは初年度半額
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

(表示は税込料金)

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