freee(フリー)

freee

freee(フリー)は、freee株式会社が提供するクラウド型会計ソフトです。
個人事業主のプランは980円(月額)から、法人プランは1,980円(月額)から利用可能。
(さらにお得な年額プランもあり。表示は税抜き)
会計ソフトを30日間無料で実際に使ってみることができます。

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freeeの取引入力方法について

freeeの取引入力

freeeの取引は現金取引は手動入力し、預金取引やカード決済については自動取得できます。
(もちろん、預金取引やカード決済の取引を手動で入力することもできます。)
まず、取引画面で「収入」「支出」のどちらかを選択し、
決済済みのものは「完了」を選びます。
次に「現金取引」か「預金取引」を選択します。
(銀行口座を登録するまでは、現金取引しか選択できません。)

freeeの勘定科目選択

そして「取引日」「勘定科目」「金額」を入力します。
勘定科目はfreee独自のカテゴリに分類されており、
それぞれの簡単な説明も表示されるので初心者には分かりやすいと思います。
(勘定科目については、当サイトの必要経費一覧も合わせて参考にしてみて下さい。)

よく行われる取引はテンプレートを作っておいて、呼び出すことも可能です。
これを使えば取引発生日を選択するだけでサクッと入力が完了します。
>> freeeでの取引入力方法まとめ

登録した取引内容は、レポートとして様々な形で表示できる

freeeのレポート

取引内容を登録すると「レポート」と呼ばれるカテゴリにデータが反映され、
様々な形で会計情報を表示できます。
収入や支出の内訳や月次推移をグラフで確認したり、
仕訳帳や総勘定元帳としてデータを表示することができます。

freeeの収益レポート

現金出納帳や預金出納帳の項目はありませんが、
現預金レポートという項目で、これらの代替となるデータが表示できます。
全てのレポートは「CSV形式」あるいは「PDF形式」で出力することができます。

確定申告書類の作成

freeeの決算

確定申告で提出するための決算書を作成するには、
「確定申告」カテゴリの中から「確定申告書類の作成」を選択します。
ここで「青色申告決算書」あるいは白色申告で提出する「収支内訳書」を出力できます。
加えて、確定申告書Bも出力できます。
これらのデータは印刷用PDFとして出力し、手持ちのプリンターで印刷できます。

freeeの総評

freeeはスマートフォンからも使用可能

MFクラウド確定申告と同様、「取引入力」から取引の内容を登録することが基本的な作業になります。なので、入力する帳簿や入力方法で迷うようなことはないでしょう。
(預金取引は自動取得が可能です。現金取引は手動入力。)

取引を登録したら、各種レポート・帳簿にデータが反映されます。
この辺りの基本設計は一緒なので、あとはランニングコストやユーザーインターフェース(UI)の好みの問題です。

微々たる差ですが、ランニングコストはMFクラウド確定申告に軍配が上がります。
UIはMFクラウドがよりシンプルな設計で、freeeはMFクラウドよりも複雑で詳細な印象を受けます。
例をあげると、MFクラウドで収入レポートを開くとスクロールなしでおさまる1つのグラフが表示されるのに対して、 freeeでは1ページに分野別の4つのグラフが現れます。
どちらのUIも一長一短ですので、この辺りは少し使い比べてみて判断するのをおすすめします。

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>> freeeとMFクラウドの比較 - 料金プラン・操作画面・メニュー構成など