個人事業の会計ソフト比較まとめ

個人事業の会計ソフト
最終更新日:2017年3月6日

個人事業・フリーランス用の会計ソフトに関する比較情報をまとめています。
使いやすさやコストパフォーマンスの観点から、
おすすめの会計ソフトを上から順番に掲載しています。

会計ソフト製品名 / シリーズ導入スタイル
料金 / 参考価格(税込み)対応OS / 対応デバイス
MFクラウド確定申告MFクラウド確定申告クラウド型
フリープラン:0円
ベーシックプラン:792円(月)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよい オンラインやよいのオンラインシリーズクラウド型
白色申告:0円(年)~
青色申告:8,640円(年)~ ※初年度0円
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
freeefreee(フリー)クラウド型
お試しプランあり
個人事業主:882円(月)~
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよいの青色申告2017 消費税法改正対応やよいの青色申告インストール型
12,960円Windows / パソコン用
みんなの青色申告2018 消費税改正対応版みんなの青色申告インストール型
10,800円Windows / パソコン用
やるぞ!青色申告2017 節税申告フルサポートパックやるぞ!青色申告インストール型
11,664円Windows(Mac版も有り)
パソコン用
ビズソフト ツカエル青色申告+確定申告 17ツカエル青色申告インストール型
7,992円Windows / パソコン用
Macの青色申告Ver.11Macの青色申告インストール型
11,664円Mac / パソコン用

インストール型は、パソコンにインストールして使う従来型のソフト。
クラウド型は、インストール不要の新しいスタイルです。
(>> クラウド型とインストール型の違いについてはこちら

MFクラウド確定申告 - クラウド型会計ソフト オススメ!

MFクラウド確定申告

MFクラウド確定申告はクラウド型の会計ソフトなので、OSを選びません。
WindowsパソコンでもMacでも利用できます。スマホから操作することもできます。
今後パソコンを買い替えても、会計ソフトのデータを一から入れ替える必要がありません。
シンプルで動作が軽く、使いやすさに定評のあるソフトです。

MFクラウド確定申告の取引入力

この会計ソフト1つで、日々の帳簿づけから確定申告の書類作成まで完結します。
銀行口座やクレジットカードの情報を登録すれば、金融機関の取引結果を自動取得することも可能です。 2,000以上の金融機関の自動データ取得に対応しています。コストパフォーマンス、将来性などを見越して今一番おすすめできる会計ソフトです。

>> MFクラウド確定申告(白色申告・青色申告 両対応)

やよいオンラインシリーズ - クラウド型会計ソフト

やよいの青色申告オンライン

会計ソフトのやよいも2014年からクラウド会計ソフトのサービスをスタートしました。
MFクラウド確定申告とfreeeはひとつのソフトで白色申告・青色申告の両方に対応していますが、
こちらは白色申告と青色申告でソフトが分かれています。

やよいの青色申告オンラインの取引入力画面

白色申告と青色申告で操作画面に大きな違いはありませんが、
白色申告の方では必要ない機能が削られて、よりシンプルになっています。
メインメニューの数自体が少なく、初心者ユーザーにも分かりやすい構成です。
なんといっても会計ソフトの王道ブランド「弥生」の製品という安心感があります。

>> やよいの白色申告オンライン   >> やよいの青色申告オンライン

freee(フリー) - クラウド型会計ソフト

freee

freeeもネットを通して利用するクラウド型会計ソフトです。
「全自動のクラウド会計ソフト」と銘打ってテレビCMを打ち始めたので、
ここ最近では個人事業主からの認知度も上がってきたのではないでしょうか。

こちらもネット環境さえあれば、様々なデバイスから会計ソフトを利用できます。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット端末からログインして操作可能。
様々なデバイスでソフトを使える点は、上記2つのクラウド会計ソフトと変わりありません。
GmailやYahoo!メールなどのサービスを利用している人には、仕組みが分かりやすいでしょう。

クラウド会計ソフト freeeの取引入力

有料プランでは複数人でソフトを利用することも可能なので、
税理士や経理担当者とソフトを共有して経理業務を円滑に進めることができます。
(事業主を含めて3名まで利用可。それ以上ユーザーを追加する場合は1名につき300円/月)

>> freee(フリー)

やよいの青色申告 - インストール型会計ソフト(Windows)

デスクトップアプリ やよいの青色申告17

やよいの青色申告は、インストール型の会計ソフトです。パソコンに会計ソフトをインストールして利用する従来型のソフトです。 インストール型で「やよいの白色申告」というソフトはありません。弥生が販売するインストール型ソフトでは、この「やよいの青色申告」が白色申告にも対応しています。

やよいの青色申告はWindows専用のソフトで、Mac版は販売されていません。弥生も上記で紹介したクラウド型ソフトの普及に力を入れているので、こちらは今後もMac版が発売されることはないでしょう。

やよいの青色申告 簡単取引入力の操作画面

これから会計ソフトを導入する方にはクラウド型の会計ソフトがオススメですが、
自宅や職場でネット環境が整備されていない場合などは、
インストール型の会計ソフトの中から選ぶのであれば弥生がおすすめです。
料金は少し高めですが、Windowsのインストール型ソフトでは無難な選択肢と言えます。

>> やよいシリーズの詳細はこちら

個人事業用会計ソフトの総評

今後の主流はクラウド型会計ソフト

これから会計ソフトを導入するのであれば、クラウド型の会計ソフトがおすすめです。
クラウド型の会計ソフトは新しく開発されたもので、インストール型会計ソフトの分かりづらい構成を一新しました。 帳簿づけがシンプルで初心者にも扱いやすく、今後の主流となる形です。

なかでも使いやすさやコストパフォーマンスで優れたMFクラウドが大人気です。
やよいfreeeの評判も悪くないので、この辺りは無料試用で使い比べてから判断するのも良いでしょう。

クラウド型は月額制 or 年額制で料金を支払います。 インストール型はソフトをパッケージ購入 or ダウンロード購入しますが、こちらも最新の税制に合わせるためのバージョンアップで毎年更新料が必要です。なので、年間のランニングコストとしてはどちらでもほぼ変わりません。
これらの会計ソフトのおかげで、日々の帳簿付け~確定申告の書類作成が非常にラクになるので、
年間およそ1万円は必要経費と思って利用しましょう。
会計ソフトを購入する際の費用や利用料は「消耗品費」として経費計上できます。

>> MFクラウド確定申告の詳細レビュー
>> やよいの青色申告オンラインの詳細レビュー
>> やよいの白色申告オンラインの詳細レビュー
>> freeeの詳細レビュー