個人事業主が納める税金の種類

個人事業主

個人事業主が納める主な税金は、
所得税」「消費税」「個人事業税」「住民税」の4種類です。
(加えて、「国民健康保険料」と「国民年金」もありますね。)
「所得税」と「消費税」は、国におさめる国税です。
「個人事業税」と「住民税」は、地方におさめる地方税です。

場合によって「固定資産税」なども納めることになりますが、
基本的にはこの4種類の税金が、個人事業主が納税する主な税金となります。

これらの税金を納めるために何をすれば良いのかですが、
いずれの税金も、税務署に確定申告をだしていればOKです。
確定申告を正しく出していれば、基本的に別の申請をするような必要はありません。
(青色で確定申告する場合には、事前に青色申告の承認申請書を提出しておく必要があります。 青色申告の承認申請書・届け出の提出期限など

個人事業税と住民税は、国税ではなく地方税なのですが、
確定申告をだせば、お住まいの地方自治体にその内容で連絡がいくようになっています。
そして、それをうけた自治体から、個人事業主のもとに税額と納付方法の通知がいきます。

また、所得税と住民税はほとんどの個人事業主が納めることになりますが、
消費税と個人事業税は、納めなくて良い個人事業主も多いのです。

消費税の場合
簡単にいうと

開業してから2年間は納めなくてOK
2年前の課税売上高が1000万円を越えていなければ納めなくてOK

詳細は消費税のトピックを参考にしてください。

個人事業税の場合
年間の事業所得が290万円以下の場合は、個人事業税を納付しないでOK

詳細は個人事業税のトピックをどうぞ。

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