Mac対応の青色申告ソフト比較 - Macにおすすめのソフト

更新日 2020年6月04日

Mac対応の青色申告ソフト

Macに対応している青色申告ソフトの比較情報をまとめています。 Macの場合は、力を入れてソフト開発をしているメーカーが少なく、Mac環境で利用できる青色申告ソフトの選択肢はごく僅かでした。 しかし、OSに影響されないクラウド型会計ソフトの開発が進み、近年ではMacで簡単に扱えるクラウド会計ソフトが急激にシェアを拡大している状況です(青色申告ソフトの比較一覧はこちら)。

Macの青色申告ソフト比較一覧 - おすすめの人気ソフト

Macで使える人気の青色申告ソフトとしては「マネーフォワード クラウド確定申告(マネーフォワード)」「freee(フリー)「やよいの青色申告オンライン(弥生)」「やるぞ!青色申告(リオ)」「Macの青色申告(マグレックス)」この5つが挙げられます。

製品名 / メーカー料金(税抜)導入方法 / 対応デバイス
やよいの青色申告オンライン
弥生
8,000円(年)~クラウド型
Mac・Windowsパソコン・スマホなどで利用可
マネーフォワード クラウド
確定申告

マネーフォワード
パーソナルミニ:9,600円(年)クラウド型
Mac・Windowsパソコン・スマホなどで利用可
freee(フリー)
freee
個人事業主:11,760円(年)~クラウド型
Mac・Windowsパソコン・スマホなどで利用可
やるぞ!青色申告
リオ
8,800円~インストール型
Macのみ
Macの青色申告FY
マグレックス
8,250円インストール型
Macのみ

「やるぞ!青色申告」と「Macの青色申告」は従来型のインストール型会計ソフトで、Macにインストールして使うタイプのソフトです。

「マネーフォワード クラウド確定申告」「freee」「やよいの青色申告オンライン」はクラウド型会計ソフトなので、 Macにソフトウェアをインストールする必要はありません。 ネット環境さえあれば、OSを問わずあらゆるデバイスで利用することができます。
>> インストール型とクラウド型会計ソフトの違い

やよいの青色申告オンライン【クラウド型会計ソフト】オススメ!


会計ソフトの大手メーカー「弥生」が提供する、青色申告用ソフトです。 弥生は長らくWindows市場しか相手にしてこなかったですが、このクラウド会計ソフトをリリースすることでMacユーザーの個人事業主でも弥生の会計ソフトを扱える形になりました。

マネーフォワードやfreeeに比べて安い料金で利用できます。ただし、これら2社は月額払いも可能ですが、やよいの青色申告オンラインの支払い方法は年額払いのみです。

現在キャンペーン中で、初年度1年間(最大14ヶ月)は無料になるので、 やよいのクラウド会計ソフトに興味がある方は試してみてください。

>> やよいの青色申告 オンライン

freee(フリー)【クラウド型会計ソフト】


このfreeeもクラウド型ソフトなので、OSを問わず利用できます。WindowsでもMacでも利用可能です。 インターネット上で動作するソフトなので、Macにソフトをインストールする必要はありません。 ネット環境さえあれば、色々なデバイスから操作できます。

支払い方法は「月額 or 年額制」ですが、会計ソフトは毎年バージョンがかわるので、 継続的に料金がかかる点においてはインストール型ソフトと変わりありません。

クラウド型の青色申告ソフトは、ネット環境さえあれば端末や場所に関係なく使えます。 会計ソフトだけでなく、パソコンを取り巻く様々なサービスがクラウド型に移行しているので、 今後はクラウド型の会計ソフトが主流になっていきます。

また、Macが壊れた場合などもネット上のデータには影響しないため、 データ消失や破損のリスクを抑えることができます。

>> クラウド会計ソフト freee(フリー)

マネーフォワード クラウド確定申告【クラウド型会計ソフト】


マネーフォワード クラウド確定申告も、やよい・freeeと同じく、クラウド型の会計ソフトです。 Windows、MacなどのOSを問わず、あらゆるデバイスで利用できます。

2019年5月8日に料金プランの改定があり「マネーフォワード クラウド確定申告」を含めた6つのサービスをまとめて利用できる形になりました。 これがマネーフォワードの特徴ですが「会計ソフトだけで十分」という事業主は気にしなくて構いません。 >> マネーフォワードの新プランについて【個人事業主向け】

上記の2社と同様、金融機関データを自動取得することができ、自分で手入力する手間を大幅に省くことができます。 銀行やクレジットカードを登録するだけでデータを自動取得できるので、 使い慣れれば会計に要する膨大な作業を自動化することができます。

こちらもフリープランの利用により無料で使い始めることができるので、興味のある方は試してみるとよいでしょう。

>> マネーフォワード クラウド確定申告(Mac対応)

やるぞ!青色申告【インストール型会計ソフト】

やるぞ青色申告 2020

「やるぞ!青色申告」は、Windows版でも販売されている青色申告ソフトです。 かつてMacの青色申告ソフトは「やるぞ!青色申告」が支えていましたが、最近では上記のクラウド型会計ソフトにシェアを奪われています。 ネット環境の不備などでインストール型ソフトしか使えない環境であれば、こちらの「やるぞ!青色申告」をおすすめします。

同メーカーの似たソフトに「やるぞ!確定申告」というものがありますが、 これは確定申告書を作成するためのものです。 「やるぞ!青色申告」では、会計ソフトとしての機能、つまり帳簿づけができます。 その内容をもとに、青色申告決算書を作成可能です。

やるぞ!青色申告やるぞ!確定申告
・帳簿づけ機能
・決算書作成機能
・確定申告書作成機能

「やるぞ!青色申告」を購入すれば「やるぞ!確定申告」も同梱されます。 なお、先述のクラウド会計ソフトでは、これら「帳簿づけ」「決算書作成」「確定申告書作成」の機能が、ひとつのソフトにまとまっています。

>> やるぞ!青色申告

Macの青色申告FY【インストール型会計ソフト】

Macの青色申告FY

以前「Macの青色申告 Ver.○○」として発売されていたものが「Macの青色申告FY」として新しくなりました。 以前のバージョンは「Ver.11」で止まっており、公式サイトによると推奨環境は「Mac OS Yosemite」対応までとなっています。

本ソフトは、確定申告書の作成には対応していません。 また、青色申告決算書 一般用・不動産用の作成には対応していますが、農業用の作成には対応していません。

Mac用の会計ソフトということでこの青色申告ソフトも挙げましたが、 インストール型のソフトからどちらかを選ぶのであれば「やるぞ!青色申告」の方がおすすめです。

Macでおすすめの青色申告ソフト

Macの青色申告ソフトでオススメは「やよいの青色申告 オンライン」です。 最近ではGmailなどのメールサービスや、Dropboxを筆頭にしたデータ保存サービスなど、 あらゆるサービスがクラウド型に移行しており、会計ソフトも同じようにクラウド化が進んでいます。 これから会計ソフトを利用される方は、これからもサービスが充実していくクラウド型会計ソフトをおすすめします。

操作画面の比較

やよいfreeeマネーフォワード
やよいの青色申告オンラインの取引入力 freeeの取引入力 マネーフォワード クラウド確定申告の取引入力

国内の大手会計ソフトメーカー弥生が、このクラウド型に力を入れていることからも分かる通り、クラウド会計ソフトのユーザーは急速に増加しています。 ソフトの既存ユーザーからすれば、シェアが拡大すればネット上にQ&Aなどの情報も増え、ソフトの使い勝手が向上していくというメリットがあります。

>> やよいの青色申告 オンライン
>> freee
>> マネーフォワード クラウド確定申告