マネーフォワード・freee・弥生 - クラウド会計の料金プラン比較

更新日 2021年3月29日

マネーフォワード・freee・弥生の料金プランを比較

クラウド会計3社は、個人事業向けと法人向けで会計ソフトを分けています。 たとえば、マネーフォワードの場合、個人事業向けは「マネーフォワード クラウド確定申告」、法人向けは「マネーフォワード クラウド会計」です。 個人事業用と法人用では、用意されているプランや料金が異なります。

クラウド会計3社の料金プラン比較 - 個人事業主編

ここでは個人事業主向けの、マネーフォワード クラウド確定申告、freee、やよいの白色申告 オンライン・やよいの青色申告 オンラインの料金プラン比較をまとめています。
(> 法人向けの3社商品は後述

マネーフォワード クラウド確定申告とfreeeでは、月額プランよりも年額プランの方がお得に利用できるようになっています。 弥生のクラウド会計ソフトには月額プランが用意されていません。弥生を利用する場合には、必ず年額プランとなります。

マネーフォワード freee 弥生
料金設定
(税込表示)
フリープラン 無料


パーソナルミニ
1,078円/月
10,560円/年

パーソナル
1,408円/月
12,936円/年

パーソナルプラス
39,336円/年
無料プラン
データ保存1ヶ月

スターター
1,298円/月
12,936円/年

スタンダード
2,618円/月
26,136円/年

プレミアム
43,780円/年
やよいの白色申告
オンライン

フリープラン
0円/年
ベーシックプラン
8,800円/年
(初年度は4,400円/年)
トータルプラン
15,400円/年
(初年度は7,700円/年)

やよいの青色申告
オンライン

セルフプラン
8,800円/年
(初年度は無料)
ベーシックプラン
13,200円/年
(初年度は6,600円/年)
トータルプラン
22,000円/年
(初年度は11,000円/年)
プラン備考 マネーフォワード クラウド確定申告のプラン別機能比較 freeeの料金・機能比較表 やよいの白色申告 オンライン プラン別サービス比較
やよいの青色申告 オンライン プラン別サービス比較

マネーフォワード クラウド確定申告

「マネーフォワード クラウド確定申告」は、7つのクラウドソフトをセット提供する「マネーフォワード クラウド」というサービスの一部です。フリープランだと仕訳件数に年間50件までの制限があるものの、その範囲内であれば期限のしばりはなく無料利用できます。

パーソナルミニはメールサポートのみ、パーソナルプランはチャットサポートとメールサポートが使えます。電話サポートは会計ソフトに関する問い合わせのみ対応ですが、3つのサポートが利用できるのはパーソナルプラスのみです。また、パーソナルプラスに月額制は無く、税込39,336円の年額制のみです。

freee(フリー)

freeeは2020年5月1日に料金プランが改定されました。スタータープランとスタンダードプランが値上がりしています(スターター1,078円→1,298円。スタンダード2,178円→2,618円)。プレミアムプランは月払いに対応しておらず、年払いのみとなっています。

他2つの会計ソフトと比べて、各プランの住み分けがわかりにくいものになっています。 freee各プランの利用イメージ・それぞれの機能詳細は下記ページで詳述しています。
>> 会計freeeの3プランを比較

やよいの白色申告 オンライン・やよいの青色申告 オンライン

上記2社が白色申告・青色申告で同一のソフトを扱っているのに対し(ソフト内の設定変更で切り替えができます)、弥生では白色申告と青色申告でソフトが分かれています。

やよいの白色申告 オンラインやよいの青色申告 オンライン
フリープラン 0円/年
ベーシックプラン 8,800円/年
トータルプラン 15,400円/年
セルフプラン 8,800円/年
ベーシックプラン 13,200円/年
トータルプラン 22,000円/年

なんといっても白色申告のフリープランが無料で利用できるのが、大きな特徴です。フリープランと有料プランの違いは、サポートの有無です。フリープランでは、メールや電話も含めてサポートを利用できません。青色申告のセルフプランも同様で、サポートがつきません。

弥生のクラウド会計ソフトは1年間無料キャンペーンを実施しているので、初年度は有料プランでサポートを受けながら始め、帳簿づけに慣れてからフリープランに切り替える方法をおすすめします。

白色申告では、他のソフトに比べて特に安く会計ソフトが利用できるので(フリープランはずっと無料)、当面のあいだ青色申告に切り替える予定のない個人事業主には、やよいの白色申告 オンラインがおすすめです。

>> マネーフォワード クラウド確定申告
>> freee
>> やよいの青色申告 オンライン

クラウド会計3社の料金プラン比較 - 法人編

法人向けも個人事業主のプランと同じく、マネーフォワードとfreeeでは月額プランより年額プランを選択した方が、年間の支払い額は少しお得になります。弥生会計オンラインには月額プランは用意されていません。

マネーフォワード freee 弥生会計 オンライン
料金設定
(税込表示)
スモールビジネス
4,378円/月
39,336円/年

ビジネス
6,578円/月
65,736円/年
ミニマム
2,618円/月
26,136円/年

ベーシック
5,258円/月
52,536円/年

プロフェッショナル
52,536円/月
525,360円/年
無料体験プラン
最大2ヶ月

セルフプラン
28,600円/年
(初年度は無料)

ベーシックプラン
33,000円/年
(初年度は16,500円/年*)
プラン備考
マネーフォワード クラウド会計のプラン別機能比較
freeeの料金・機能比較表
弥生会計 オンラインのプラン別サービス比較

* 2016年以降に起業した場合は初年度0円

マネーフォワード クラウド会計

2019年5月8日から、マネーフォワードの料金プランが新しくなりました。
>> マネーフォワードの新プランについて【法人向け】

マネーフォワードの場合は月額プランが選択できるので、スモールビジネスの月額で利用してみて、問題なければ年額プランに切り替える、あるいは必要に応じてビジネスに切り替えるのをおすすめします。マネーフォワードは30日間無料で利用でき、この間の解約であれば課金は発生しません。

freee(フリー)

経営者自ら経理を行っている場合、あるいは従業員数が5名未満の場合、このような規模の零細企業にミニマムプランが推奨されています。逆に、経理担当者がいる会社、従業員数が5名以上、あるいは電話サポートを希望する場合にはベーシックプランを選択しましょう。いずれのプランも30日間は無料でお試しできます。

弥生会計 オンライン

こちらも個人事業主のプランと同じく、セルフプランとベーシックプランとの違いは、サポートの有無です。ベーシックプランを利用すれば、電話・メールによるサポートを受けることができます。

現在、セルフプランを初年度0円、ベーシックプランを初年度半額(2016年以降に起業した場合は初年度0円)で利用できるキャンペーンが実施されています。いずれの場合もお得に利用できるので、まずはお試しで1年間活用してみることをオススメします。

>> マネーフォワード クラウド会計
>> freee
>> 弥生会計 オンライン
>> 小規模法人・中小企業の会計ソフト比較