添付書類台紙とは?書類の貼り方やダウンロードページなど

更新日 2026年7月14日

添付書類台紙とは?書類の貼り方やダウンロードページなど

>> 添付書類台紙のダウンロードはこちら - 国税庁

添付書類台紙とは?

表面 裏面
添付書類台紙(令和2年分以降用)の表面 添付書類台紙(令和2年分以降用)の裏面

添付書類台紙とは、確定申告のときに証明書類を貼り付ける用紙のことです。「本人確認書類」や「所得控除の証明書」を貼って提出します。貼り方に指定はないので、見やすければノリ・テープ・ホッチキスなどなんでもOKです。

添付書類台紙に貼り付ける書類【具体例】

本人確認書類 マイナンバーカードのコピー
運転免許証のコピー など
※窓口で提出する場合は提示だけでもOK
社会保険料控除の書類 国民年金の控除証明書
国民年金基金の控除証明書
※国民健康保険は「控除証明書」が発行されない
小規模企業共済等掛金控除の書類 確定拠出年金の払込証明書
小規模企業共済の払込証明書
生命保険料控除の書類 民間の生命保険などの控除証明書
寄附金控除の書類 ふるさと納税の寄付金受領証明書

>> 控除証明書はいつ届く?証明書の郵送時期

たとえば、その年に国民年金に納付した金額は「社会保険料控除」の対象になります。国民年金の控除証明書は毎年11月ごろに届くので、これを添付書類台紙に貼って提出します。

なお、e-Taxで電子申告をする場合は添付書類の大半を省略できます。
>> e-Taxの電子申告で添付省略できる書類

本人確認書類について

本人確認書類については、マイナンバーカードを持っている方か否かで、貼り付けるものが異なります。

マイナンバーカードを持っている場合

マイナンバーカードを持っている方は、その表面と裏面のコピーをとって貼ればOKです。カードケースから取り出して、12ケタのマイナンバーが確認できる状態でコピーをとります。

マイナンバーカードを持っていない場合

マイナンバーカードを持っていない方は、番号確認書類(マイナンバー付き住民票など)と身元確認書類(免許証など)がセットで必要になります。例えば「住民票のコピー + 運転免許証のコピー」をセットで貼り付けます。
>> マイナンバー付き住民票の発行方法

番号確認書類として使える書類 身元確認書類として使える書類
  • マイナンバーが載っている住民票
  • マイナンバーの通知カード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 公的医療保険の被保険者証
  • 在留カード
  • 身体障害者手帳 など

※ 身元確認書類は、顔写真がないものだと2種類必要

添付が不要になった主な書類

医療費控除の領収書は、2017年分の確定申告から提出不要になりました。現在は、領収書の代わりに「医療費控除の明細書」を提出します。(領収書も5年間は保管しておく必要があります)

また、源泉徴収票も2019年から添付不要になりました。個人事業主でも、Wワークなどで給与を得ている場合、勤め先から源泉徴収票を受け取ることになります。しかし、これを確定申告で添付する必要はありません。

添付書類台紙のダウンロード方法

添付書類台紙は、国税庁の以下のページからダウンロードできます。リンク先のPDFファイルをダウンロードして印刷すれば、そのまま税務署への提出用として使えます。
>> 確定申告書等の様式・手引き等 - 国税庁

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>> 確定申告期間について詳しく!期限に遅れたらどうなる?

税務署や市区町村の役所などに行けば、そこで添付書類台紙などの確定申告書類を受け取ることもできます。 確定申告時期になれば、添付書類台紙を含む確定申告書類が目立つところに置かれるはずです。

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