白色申告で提出する必要書類 - 収支内訳書と確定申告書

更新日 2026年7月23日

白色申告で提出する必要書類

白色申告で提出する確定申告書類

  • 収支内訳書(合計2ページ)
  • 確定申告書(第一表・第二表)
  • 添付書類

日頃から会計ソフトで帳簿付けしていれば、これらの書類はほとんど自動で作成できます。無料で使えるソフトもあるので、まだ導入していない方はぜひ試してみてください。
>> 白色申告におすすめの会計ソフト【比較一覧】

ちなみに、青色申告では「収支内訳書」の代わりに「青色申告決算書」を提出します。青色申告のほうが少し記入欄が多くて大変ですが、その代わりに青色申告特別控除などのメリットがあります。
>> 青色申告で提出する確定申告書類まとめ

提出書類① 収支内訳書

収支内訳書 ページ1 収支内訳書 ページ2
白色申告の収支内訳書 1ページ目 白色申告の収支内訳書 2ページ目

>> 収支内訳書の書き方【見本付き】

収支内訳書では、1年間の売上や経費を集計して、事業の所得を計算します。「一般用・農業所得用・不動産所得用」の3種類がありますが、多くの個人事業主は「一般用」を使います。

収支内訳書は2ページ構成です。1ページ目に売上や経費の金額を記入します。2ページ目には、売上や仕入金額の明細、減価償却費の計算などを記入します。

提出書類② 確定申告書 第一表・第二表

確定申告書 第一表 確定申告書 第二表
確定申告書 1ページ目 確定申告書 2ページ目

>> 確定申告書 第一表・第二表の書き方【見本付き】

個人事業主の確定申告では、白色・青色に関わらず「確定申告書」を提出します。第一表には所得や控除の金額を記入し、第二表に詳細な情報(所得や控除の内訳など)を記入します。

従来は「確定申告書A」と「確定申告書B」がありましたが、2022年分からは統合されています。2021年分以前の申告をする際には、A・Bを使い分けます。
>> 確定申告書A・Bの使い分けについて【令和3年分以前の申告向け】

提出書類③ 添付書類

確定申告では「本人確認書類(マイナンバーカードのコピーなど)」や「所得控除の証明書」などの添付書類も提出します。紙で確定申告する場合は、これらを添付書類台紙に貼り付けて提出します。

添付書類台紙 表面 添付書類台紙 裏面
添付書類台紙の表面 添付書類台紙の裏面

>> 添付書類台紙の使い方・貼り方

ちなみに、会計ソフトや「確定申告書等作成コーナー」から電子申告をする場合は、添付書類の大部分を省略できます。

まとめ

個人事業主が白色申告をする際は、主に「収支内訳書」と「確定申告書」を提出します。また、紙で確定申告する場合は、「添付書類台紙」に本人確認書類のコピーや控除証明書などを貼り付けて提出します。

確定申告書類を作成したら、原則2月16日〜3月15日の確定申告期間に税務署へ提出します。

日頃から会計ソフトで帳簿付けしていれば、ソフトが自動で売上や経費を集計してくれるので、確定申告書類も簡単に作成できます。無料で使えるソフトもあるので、これから白色申告をする人は活用してみてください。

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>> 白色申告の帳簿付け方法 - 単式簿記のやり方
>> 今年の確定申告期間はいつからいつまで?