VISAとMastercardのビジネスカード特典を比較

更新日 2022年1月04日

VISAとMasterCardの法人カード特典を比較

個人事業主や中小企業の経営者等が利用するビジネスカード(法人カード)には、国際ブランドの「ビジネスカード特典」がつきます。 これは個人利用の一般クレジットカードにはつかない、ビジネスカードだけの特典です。

特典として大きなインパクトのあるものはありませんが、「ちょうどそのサービスに興味があった」というような場合に使えるので、国際ブランドの選択で迷った場合に確認する価値があります。

VISAのビジネスカード特典は「ビジネスオファー」、Mastercardのビジネスカード特典は「ビジネス・アシスト」という名称で提供されています。それぞれの特典を一覧にまとめています。

VISAのビジネスカード特典「ビジネスオファー」

ビジネスカードの国際ブランドにVISAを選択した場合につく特典が「ビジネスオファー」です。 カード発行会社の特典とは別に、下記の特典が追加で受けられます。

経理会計サポート
  • 財務会計システム「SmileWorks」の初期費用&月額費用が割引
  • 「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」の3ヶ月無料利用
  • 「メリービズ バーチャル経理アシスタント」の10%割引
ビジネス支援
  • サーブコープジャパンのバーチャルオフィス、会議室利用割引
  • レンタルオフィス等を運営する「エグゼクティブセンター」の割引あり
  • ユーゴの印刷サイト「スプリント」での印刷サービス5%割引
  • Yahoo! プロモーション広告の新規申し込み特典あり
  • ブラザー公式の直販サイト「ブラザーダイレクトクラブ」にてプリンターなど全品10%割引
  • 日本交通のハイヤーの利用にて特典あり
  • 位置情報を扱う「ナバジス」のサービス利用で特典あり
  • クラウド型ビジネスフォン「トビラフォンCloud」の初期費用が無料に
  • 越境EC対応の「オプティVAT登録代行サービス」にて手数料の優待あり

(2022年時点のサービス)

VISAの「ビジネスオファー」を利用すれば、クラウド会計ソフトの「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」を3ヶ月間無料で使えます。クラウド会計ソフトを利用する事業主は多いでしょうから、魅力的な特典だと言えます。

Mastercardのビジネスカード特典「ビジネス・アシスト」

ビジネスカードの国際ブランドにMastercardを選択した場合につく特典が「ビジネス・アシスト」です。 カード発行会社の特典とは別に、追加で下記の特典が受けられます。

Mastercard「ビジネス・アシスト」
経理会計サポート
  • 経理処理システム「経費BankⅡ」の導入支援費用が半額+月額費用が3か月無料
  • 経理処理システム「eKeihi」の登録費無料
  • ソフトバンクの「0063携帯使い分けサービス」(仕事と私用の通話の使い分け)で通話料金割引
出張サポート
  • じゃらんの限定宿泊プラン利用可能、じゃらん限定ポイントを加算
ビジネス支援
  • 会議や式典、パーティーの運営サポートにて特典あり
  • JTBが展開する日本企業の国際ビジネスサポートにて特典あり
その他
  • 会員制の福利厚生サービスの入会金割引

(2022年時点のサービス)

Mastercard のビジネス・アシストでは、各分野の専門企業と提携し、ビジネスサポートを提供しています。出張の宿泊先選びに利用できる旅行サービスなど、便利なサービスをお得に利用できます。他にも、海外マーケットの開拓などに利用できる、さまざまな支援メニューがそろっています。

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