法人におすすめの会計ソフト【比較一覧表】中小企業・小規模法人向け

更新日 2026年6月22日

法人におすすめの会計ソフト【比較一覧表】中小企業・小規模法人向け

>> 個人事業用の会計ソフト比較はこちら

中小企業・小規模法人用の会計ソフトに関する比較情報をまとめています。利用料金・使いやすさ・コストパフォーマンスなどの観点から、おすすめの会計ソフトを上から順番に掲載しています。

中小企業・小規模法人におすすめの会計ソフト【比較表】

料金
(税込)
対応
OS
帳簿付け 自動仕訳 決算書 法人税
申告書
消費税
申告書
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード
クラウド会計
32,736円/年~
クラウド

×
弥生会計Next
弥生会計Next
38,280円/年~
クラウド

× ×
freee会計
freee会計
39,336円/年~
クラウド

×
弥生会計
弥生会計
55,000円/年~
インストール
×
会計王
会計王
44,000円/年~
インストール
×
わくわく財務会計
わくわく財務会計
23,100円/年~
インストール
× ×
会計らくだ21
会計らくだ
13,200円/年~
インストール
× × × ×

>> クラウド型とインストール型の違いについて

マネーフォワード クラウド会計

「マネーフォワードクラウド」では、会計ソフトの「クラウド会計」をはじめとした複数のサービスがセットで提供されます。下記は、複数のサービスをひっくるめた利用料金です。(会計ソフトの「クラウド会計」だけを契約することはできません)

マネーフォワードクラウドの料金プラン

ひとり法人プラン スモールビジネスプラン ビジネスプラン
利用料金
(税込)
32,736円/年 59,136円/年 85,536円/年
利用人数 1人まで 3人まで 無制限
(4人目からは追加料金)

「ひとり法人プラン」は、その名の通り1人で事業を営む法人経営者向けのプランです。一部の機能には制限がかかりますが、小規模法人であれば特に問題はないでしょう。

一方「スモールビジネスプラン」と「ビジネスプラン」は、従業員を雇っている企業にオススメのプランです。「スモールビジネスプラン」でも3人までは追加料金なしで使えますが、4人以上で使う場合は「ビジネスプラン」に加入しましょう。

>> マネーフォワード クラウド会計

弥生会計 Next

「弥生会計 Next」には3種類の料金プランがあります。

弥生会計 Nextの料金プラン比較

エントリープラン ベーシックプラン ベーシックプラスプラン
38,280円/年 55,440円/年 92,400円/年
帳簿・決算書作成
見積書・納品書・請求書作成
証憑の保存・管理
帳簿・決算書作成
見積書・納品書・請求書作成
証憑の保存・管理
部門管理
経費精算
帳簿・決算書作成
見積書・納品書・請求書作成
証憑の保存・管理
部門管理
経費精算
サポートはチャットボットのみ 有人チャット・メールのサポートあり 電話・メール・チャットサポートあり

小規模な法人なら「エントリープラン」で十分です。部門管理機能や従業員の経費精算機能を使いたい場合は、上位プランを選びましょう。最上位の「ベーシックプラスプラン」では、ソフトの操作方法だけでなく、仕訳相談などの問い合わせもできます。

ちなみに、以前は「弥生会計オンライン」という法人向け会計ソフトもありましたが、こちらはすでに新規利用を停止しています。

>> 弥生会計 Next

freee会計(フリー)

freee会計の法人プランには無料プランが用意されていませんが、どのプランも30日間は無料で試せるようになっています。

freee会計の料金プラン比較

ひとり法人プラン スタータープラン スタンダードプラン
年額 39,336円 年額 72,336円 年額 118,536円
基本的な機能 ひとり法人プランの機能

経費精算機能など
スタータープランの機能

詳細な経営分析機能など
チャット・メールサポート チャット・メール・電話サポート チャット・メール・電話サポート

「ひとり法人プラン」でも、経理ソフトとしての基本的な機能は備わっています。「スタータープラン」は、そこに従業員との共有機能などが加わるイメージです。「スタンダードプラン」になると、さらに経営分析レポートのカスタム機能などが追加されます。

なお、スタンダードプランの上に「アドバンスプラン」と「エンタープライズプラン」も存在しますが、これらはビジネスの拡大を見込む中規模以上の企業向けです。

法人向け会計ソフトのこれからと選択のポイントについて

法人用のクラウド会計ソフトに関しては、マネーフォワード・弥生・freeeの3社に勢いがあり、この3社でシェアを争いながらサービスの質改善に拍車がかかっています。いずれも使い勝手の良いサービスで、今後も長らく三つ巴の状態が続くと予想されます。

その他、ユーザー数が伸びていない会計ソフトは、サービス終了のリスクがつきまとうので注意が必要です。会計ソフトを利用する側の会社にしてみれば、利用していたサービスが終了してしまうと乗り換えが大変です。

また、市場全体としてクラウドサービスの普及が飛躍的に拡大しており、インストール型のソフトサービスはユーザー離れが加速しています。この意味でも、これから会計ソフトを導入するのであれば、クラウド型の会計ソフトをおすすめしています。

>> マネーフォワード クラウド会計
>> 弥生会計 Next