小規模法人・中小企業の会計ソフト比較まとめ

法人の会計ソフト比較
最終更新日:2018年12月31日 >> 個人事業用の会計ソフト比較はこちら

中小企業・小規模法人用の会計ソフトに関する比較情報をまとめています。
使いやすさやコストパフォーマンスの観点から、
おすすめの会計ソフトを上から順番に掲載しています。

会計ソフト製品名 / シリーズ導入スタイル
料金 / 参考価格(税込み)対応OS / 対応デバイス
マネーフォワード クラウド会計マネーフォワード クラウド会計クラウド型
ライトプラン:21,780円(年)
ベーシックプラン:32,780円(月)
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
やよい会計オンライン 弥生会計 オンラインクラウド型
セルフプラン:26,000円(年)
ベーシックプラン:30,000円(年)
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
freeefreee(フリー)クラウド型
ミニマムプラン:23,760円(年)
ベーシックプラン:47,760円(年)
Windows・Mac両対応
パソコン・スマホなどで利用可
弥生会計 19弥生会計インストール型
27,200円~Windows / パソコン用
会計王19会計王インストール型
40,000円Windows / パソコン用
会計らくだ9会計らくだインストール型
12,000円Windows / パソコン用
わくわく財務会計わくわく財務会計インストール型
13,600円Windows / パソコン用
奉行J奉行Jインストール型
80,000円Windows / パソコン用

インストール型は、パソコンにインストールして使う従来型のソフト。
クラウド型は、インストール不要の新しいスタイルです。
クラウド型は、パソコンやスマホのインターネットブラウザからログインして使えます。
(>> クラウド型とインストール型の違いについてはこちら

マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計の料金プラン比較

フリープランライトプランベーシックプラン
0円月額 1,980円月額 2,980円
0円年額 21,780円
(年間で1,980円お得)
年額 32,780円
(年間で2,980円お得)
仕訳件数 年間50件まで仕訳件数に制限なし仕訳件数に制限なし
お試し用従業員5名未満の会社に従業員5名以上の会社に

マネーフォワード クラウド会計には、上記3つのプランが用意されています。フリープランの仕訳件数(帳簿づけできる取引件数)は年間50件までに限られており、とりあえずのお試しプランという位置づけです。ライトプランとベーシックプランには、年間仕訳件数の制限はありません。

支払い方法は、月払いと年払いの2種類用意されています。年払いを選択すると、月払いするよりも支払い料金が1ヶ月分安くなります。途中で会計ソフトを変更する可能性がある場合は、月額プランから始めるのがおすすめです。

帳簿づけをする上で基本的な機能は、ライトプランに含まれています。マネーフォワードによると、ライトプランのユーザーとしては「従業員がおよそ5名未満の小規模法人」を想定しているようです。経理の専任がおり、ある程度の規模の中小法人にはベーシックプランです。

>> マネーフォワード クラウド会計

弥生会計 オンライン

弥生会計オンライン

弥生会計 オンラインの料金プラン比較

無料体験プランセルフプランベーシックプラン
0円年額 26,000円年額 30,000円
最大2ヶ月期間制限なし期間制限なし
最大2ヶ月
電話・メールのサポートあり
最大2ヶ月
電話・メールのサポートあり
電話・メール・チャットサポートあり

弥生会計 オンラインの無料体験プランは、2ヶ月無料で利用できるお試しプランです。「とりあえずどんなもんか触ってみたい」という方向けの期間限定無料プランです。2ヶ月間、電話とメールによるサポートを受けることができます。

セルフプランとベーシックプランにも最大2ヶ月の無料体験分がつくので、利用するのが前提であればわざわざ無料体験プランをチョイスする必要はありません。ちなみに、弥生会計 オンラインには月額制が用意されていません。

セルフプランとベーシックプランの違いは、「サポートの有無」です。セルフプランには最初の2ヶ月だけ電話とメールのサポートがつきますが、それ以降はサポートセンターへ操作の質問などができません。ベーシックプランは、電話・メール・チャットによるサポートがつくほか、マイナンバーや経理に関する相談ができるようになっています。

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freee(フリー)

freee

freeeの料金プラン比較

ミニマムプランベーシックプラン
月額 2,380円年額 4,780円
年額 23,760円
(年間で4,800円お得)
年額 47,760円
(年間で9,600円お得)
基本的な機能基本的な機能+α
チャット・メールサポートチャット・メール・電話サポート

freeeには無料プランが用意されていませんが、どちらのプランも30日間は無料で試せるようになっています。

ミニマムプランに、経理ソフトとしての基本的な機能は備わっています。ベーシックプランは「基本的機能+α」といったイメージで、経理の効率化を実現するための便利機能が付加されます。具体的には、請求書の定期請求、経費精算、電子帳簿保存など。

ミニマムプランの場合、チャットとメールによるサポートのみです。ベーシックプランの場合は、これに加えて電話によるサポートも受けることができます。

>> freee(フリー)

法人用会計ソフトのこれからと選択のポイントについて

法人用のクラウド会計ソフトに関しては、上記の「マネーフォワード クラウド会計」「弥生会計オンライン」「freee」の3商品に勢いがあり、この提供元3社でシェアの覇権を争いながらサービスの質改善に拍車がかかっています。いずれも使い勝手の良いサービスで、今後も長らく三つ巴の状態が続くと予想されます。

その他、ユーザー数が伸びていない会計ソフトはサービス終了のリスクがあるので注意が必要です。事実、市場シェアで3社に及ばなかった会計ソフトが、2018年暮れにもサービス終了しました。会計ソフトを利用するユーザーからすると、利用していたサービスが終了してしまうと乗り換えが大変です。

また、市場全体としてクラウドサービスの普及が飛躍的に拡大しており、インストール型のソフトサービスはユーザー離れが加速しています。これは会計ソフト市場に限らず、Gmailなどのメールサービスなどと同様の現象です。この意味でも、これから会計ソフトを導入するのであれば、クラウド型の会計ソフトをおすすめしています。

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>> 弥生会計 オンライン
>> freee(フリー)