e-Taxでいつから確定申告できる?電子申告を送信できる期間

更新日 2026年6月29日

e-Taxでいつから確定申告できる?電子申告を送信できる期間

e-Taxで確定申告できるのはいつから?

  • e-Taxでは1月から確定申告できる
  • 個人事業主も1月中から確定申告してOK
  • 1〜3月は基本的に24時間利用可能

個人事業主の確定申告期間は「原則2月16日〜3月15日」ですが、e-Taxでは2月16日より前から確定申告ができます。1年分の帳簿付けが済んだら、確定申告期間を待たずに入力&送信してしまってOKです。(個人事業主の場合、期間前に送信しても受付日は2月16日の扱いになるようです)

e-Taxのシステムは、毎年1月初旬から確定申告期間にかけて利用時間が拡大されます。ですから、確定申告の前後なら基本的に24時間いつでも使えると考えてOKです。

e-Taxの利用可能時間

確定申告時期
(1月〜3月ごろ)
通常期
土日祝も含め24時間利用可能
(月曜の早朝はメンテナンス)
平日は24時間利用可能
(土日祝は使えない日もある)

確定申告時期でも、毎週月曜日の午前0時〜午前8時30分はメンテナンス時間です。メンテナンス時間中は利用できません。

なお、確定申告のデータは、申告期限日(原則3月15日)の24時までに受信されないと、期限後申告の扱いになります。

給与所得者の還付申告について

会社員・アルバイト・パート勤務などの給与所得者は、例えば「医療費控除」を受ける場合などに自分で還付申告をする必要があります。 >> 給与所得者の確定申告について

還付申告とは?
還付申告とは、確定申告をする必要のない人が、すでに納め過ぎた税金を返してもらう申告のこと。申告のやり方は、通常の確定申告と同じ。 >> 還付申告についてもっと詳しく

還付申告の有効期間は「対象期間の翌年1月1日から5年間」です。たとえば2025年分の還付申告をしたい場合は、2026年1月から申告ができます。

還付申告の有効期間

先述のとおり、年末年始はe-Taxのシステムもお休みですので、 e-Taxによってネットで還付申告が行えるのは基本的に1月4日以降です。

e-Taxによる還付までのタイミング

e-Taxでの還付申告では、税金を還付されるタイミングが早くなります。 通常の書面提出での還付申告では、還付まで1ヶ月〜1ヶ月半ほどを要しますが、 e-Taxの場合は2〜3週間ほどで処理できるようです。

納めすぎた税金が戻ってくるまでの期間の違い

書面による還付申告の場合e-Taxによる還付申告の場合
1ヶ月〜1ヶ月半後に還付される2〜3週間で還付される

個人事業主でも、源泉徴収などで事前に納めすぎた税金がある場合には、申告によって税金が戻ってきます。 e-Taxで電子申告すれば、通常の書面提出による申告よりも税金が還付されるタイミングが早まります。

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