マイナンバーカードはいつから始まった?制度の開始時期を西暦で解説

更新日 2026年8月28日

マイナンバーカードはいつから始まった?制度の開始時期を西暦で解説

マイナンバー制度の開始時期【年表】

2015年10月 ・マイナンバーが記載された「通知カード」の送付が始まった
2016年1月 マイナンバーカードの交付が始まった
・社会保障や税金の手続きでマイナンバーを使えるようになった
2017年11月 ・「マイナポータル」の本格運用が始まった
2020年5月 ・通知カードが廃止され、個人番号通知書による通知へ変更された
2021年10月 ・マイナンバーカードの健康保険証利用が本格的に始まった

マイナンバー制度の利用とマイナンバーカードの交付は、2016年(平成28年)1月に始まりました。ただし、マイナンバーの通知は、それより前の2015年(平成27年)10月から始まっています。

マイナンバー制度はいつから始まった?

2015年(平成27年)10月から、住民票を有する方全員にマイナンバーが通知されました。マイナンバーを記載した「通知カード」が、簡易書留で住民票の住所へ送付されました。当初は11月中に配達が終了する予定でしたが、全国の9%にあたる約510万通は12月以降にずれ込む形となりました。

マイナンバーの通知カードなどが同封された封筒

その後、2016年(平成28年)1月から、マイナンバー制度の利用が始まりました。当初は、主に「社会保障・税・災害対策」の行政手続きで、個人を確認するための仕組みでした。

マイナンバーカードはいつから始まった?

マイナンバーカードの交付は、2016年(平成28年)1月に始まりました。マイナンバーカードは、顔写真、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーなどが記載されたICカードです。

マイナンバーの「通知カード」は住民票を持つ人に自動的に交付されましたが、マイナンバーカードは申請して取得する点が異なります。ちなみに、このマイナンバーカードの登場をもって、住民基本台帳カード(住基カード)の新規発行・更新は終了となりました。

>> 通知カードとマイナンバーカードの違い

通知カードはいつ廃止された?

紙製の通知カードは、2020年(令和2年)5月25日に廃止されました。それ以降、新しくマイナンバーが付番された人には「個人番号通知書」が送付されます。

通知カードが廃止されても、マイナンバー制度やマイナンバーカードが廃止されたわけではありません。また、マイナンバーカードの申請は引き続き可能です。

マイナポータルはいつから始まった?

マイナポータルは、試行運用を経て2017年(平成29年)11月に本格運用が始まりました。(当初は2017年1月からサービス開始予定でしたが延期されました)

マイナポータルは、マイナンバー制度と連動したオンライン行政サービスです。行政機関が保有する自分の情報を確認したり、対応する行政手続きをオンラインで行ったりできます。
>> マイナポータルについてもっと詳しく

>> 自分のマイナンバーを確認する方法
>> 今年の確定申告期間はいつからいつまで?