マネーフォワード2019 新料金プランまとめ【法人向け】

マネーフォワード2019 新料金プランまとめ【法人向け】
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2019年5月8日から「マネーフォワード クラウドシリーズ」のプラン体系と料金が変更になりました。これから新規でサービスを開始する場合と、これまでクラウドバリューパックを利用していた法人は、新プランへ移行となります。マネーフォワードのサービスを単体で利用していた法人は、少し遅れて2019年6月5日に新プランへ移行しました。
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基本料金のみで5つのサービスが利用可能に

これまでのように、各サービスを単体で利用することはできなくなります。そのかわり、5つのサービスがセットになり、単体利用を組み合わせるよりもお得な料金で使えるようになりました。

新プランの基本料金には、下記5つのサービスの利用料金が含まれています。「マネーフォワード クラウド会計」をはじめとした以下のサービスについては、単体利用ができなくなりました。

マネーフォワード新プラン

料金と機能を紹介 - マネーフォワード新プラン

旧プランの「マネーフォワード クラウド会計」を使っていた場合の料金表と、新プランの料金表を比べてみましょう。

旧プラン「クラウド会計」の料金

ライトプランベーシックプラン
月額払い
年額払い
1,980円
21,780円
2,980円
32,780円

新プラン 2019年5月以降の料金

スモールビジネスビジネス
月額払い
年額払い
3,980円
35,760円
5,980円
59,760円
クラウド会計ライト相当ベーシック相当
クラウド請求書ベーシック相当プロ相当
クラウド給与全機能(5名分まで無料)
クラウド経費チームプラン相当(5名分まで無料)
(基本的な機能・サポートは搭載、利用できる機能に一部に制限有り)
クラウド
マイナンバー
全機能(5名分まで無料)

(いずれも表示は税抜料金)

スモールビジネス

スモールビジネスは、「クラウド会計」のライトプラン相当の機能に加えて、「クラウド請求書」のベーシック相当の機能が付きます。

ビジネス

ビジネスプランは、「クラウド会計」のベーシックプラン相当の機能に加えて、「クラウド請求書」のプロ相当の機能が付きます。

バリューパックとの比較 - マネーフォワード新プラン

新プランは、いわば今までのバリューパックの改良版です。新プランへの移行に伴い、今後はバリューパックも廃止となります。

バリューパックと新プランの料金・機能比較

バリューパック
(旧)
スモールビジネス
(新)
ビジネス
(新)
月額払い
年額払い
3,900円
年額なし
3,980円
35,760円
5,980円
59,760円
クラウド会計ベーシック相当ライト相当ベーシック相当
クラウド請求書ベーシック相当ベーシック相当プロ相当
クラウド給与全機能
クラウド経費チームプラン相当
(基本的な機能・サポートは搭載、利用できる機能に一部に制限有り)
クラウド
マイナンバー
全機能

(表示は税抜料金)

5つのサービスをまとめて利用できる点では、新プランはバリューパックと同様です。今までのバリューパックでは、「クラウド会計」と「クラウド請求書」はベーシック一択でした。新プランでは、用途に合わせて2種類のプランから選択できます。

クラウド請求書の「ベーシック」と「プロ」の違い

クラウド請求書のベーシックでは、メンバーの追加人数や、利用できる機能に制限があります。(帳票の作成、ソフト内の一括操作など)プロでは、これらの制限がないほか、請求書1通あたりの郵送費用もベーシックプランより安く済みます。

バリューパックユーザーの場合は大抵コストダウンに

マネーフォワードシリーズのサービスに複数契約中の法人や、バリューパック(3,900円/月~)に契約していた法人は、新プランへ移行することでほとんどの場合料金が下がります。

バリューパックと新プラン、利用人数別の料金

新プランへの移行日は2019年5月8日または6月5日

新規でマネーフォワードのサービスに契約をする場合は、2019年5月8日から新プランに切り替わりました。現ユーザーの移行日は、契約内容によって異なります。

また現ユーザーは契約内容に関係なく、移行日がくると新プランの「ビジネス(5,980円/月)」が自動的にセットされます。 「スモールビジネス」を希望する場合は、事前に手続きをします。

マネーフォワード各プラン移行日

バリューパック利用中の場合は5月8日

現在バリューパックを利用中の法人は、5月8日に指定の新プランへ自動移行されました。「クラウド会計」のベーシックプラン相当の機能が必要なユーザーは、自動移行されるプランで問題ありません。

しかし、バリューパック中の「クラウド会計」以外の4サービスについて、相当機能のついた新プランは「スモールビジネス」です。必要な場合は、忘れずに変更手続きを行いましょう。

それぞれのサービスに個別契約している場合は6月5日

「クラウド会計」などのサービスを個別で利用中の場合、指定の新プランへの移行日は6月5日でした。「クラウド会計」の利用者だけでなく、「クラウド請求書」などを単体利用している場合も、自動移行の対象なので気を付けましょう。

新プランへの移行が対象外の場合

一部で、今回の新プランへの自動移行が対象外の場合があります。以下の条件に当てはまる法人については対象外となり、今回は新プランへの自動移行はありません。

  • フリープランを利用している
  • 提携会社を経由しサービスを利用している
  • プロダクトキーやクーポンで利用している
  • 「クラウド経費」をApp内で課金利用している

ある方法で最大1年間は旧プランを利用可能

利用期限が残った状態で現在のプランを途中解約すると、期限日までの残日数は旧プランをそのまま利用できます。これを利用して、個別サービスで契約できる旧型のプランを最大1年間だけ延命できます。

たとえば現在「クラウド会計」の月額プランに契約中の法人が、2019年5月7日に「クラウド会計」年額プランに契約し直すとします。この法人は、新たに契約した年額プランを2019年6月4日までに途中解約すれば、2020年5月7日まではこの旧プラン「クラウド会計」を利用できます。

「クラウド会計」月額から年額へ移行する場合

旧プランを1年間伸ばすための解約は2019年6月4日までに行う必要があります。万が一この解約期限を過ぎてしまった場合は、期限日まで日数が残っていても、自動的に新プランがセットされてしまうので注意しましょう。

マネーフォワード新プランについてまとめ

新プラン移行日

  • 新規契約の場合 or バリューパック契約中の場合:2019年5月8日
  • マネーフォワードのサービスを単体利用している場合:2019年6月5日

新プランの料金と機能まとめ

スモールビジネスビジネス
月額払い
年額払い
3,980円
35,760円
5,980円
59,760円
クラウド会計ライト相当ベーシック相当
クラウド請求書ベーシック相当プロ相当
クラウド給与全機能
クラウド経費チームプラン相当
(基本的な機能・サポートは搭載、利用できる機能に一部に制限有り)
クラウド
マイナンバー
全機能

(表示は税抜料金)

今まで複数のサービスを利用していた法人や、バリューパックを利用していた法人は、利用料金が安くなる場合があります。一方で「クラウド会計」を単体利用してきた法人にとっては、他の機能が付いてくるかわりに、基本料金は割高になってしまいます。

「会計のサービスだけ契約して、他の業務はエクセルで済ませていた」という法人も多いのではないでしょうか。この新プランへの移行をきっかけに、マネーフォワードシリーズの他サービスも使いこなして、さらなるバックオフィス業務の効率化を目指しましょう。

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