確定申告書類はどこでもらえる?用紙の配布場所・入手方法まとめ
更新日 2026年9月29日

- 確定申告書類の入手方法
- ① 国税庁サイトからダウンロードする
- ② コンビニで印刷する
- ③ 税務署・役所でもらう
- ④ 確定申告書等作成コーナーを使う
- ⑤ 会計ソフトを使う
- 税務署から確定申告書類が届くこともある?
- どの確定申告書類をもらえばいい?
確定申告書類の入手方法
- 国税庁のサイトからダウンロードする
- コンビニで印刷する
- 税務署や役所に取りに行く
- 確定申告書等作成コーナーを使う
- 会計ソフトを使う
確定申告の必要書類は、上記のような方法で入手できます。手書きで作るのが面倒な場合は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」や、市販の会計ソフトを使うのがおすすめです。
入手方法① 国税庁サイトからダウンロードする
確定申告書類は、国税庁のウェブサイトからダウンロードできます。毎年、だいたい12月頃には翌年分の様式が公開されます(様式変更がない年もあります)。公開されれば、確定申告期間が始まる前でもダウンロードできます。
>> 確定申告に関する様式・手引き - 国税庁
>> どの書類をダウンロードすればいい?主な確定申告書類を解説!
入手方法② コンビニで印刷する
確定申告の主な必要書類は、コンビニのマルチコピー機からでも入手できます。マルチコピー機で欲しい書類を選べば、手書き用の様式が印刷されます。
>> コンビニで印刷できる申告書等 - 国税庁
事前登録などの手続きは不要で、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップなどの対応店舗で利用できます。ただし、1ページあたり20円の印刷料金がかかります。(カラー印刷の場合は1ページあたり60円ですが、カラーにする必要はありません)
入手方法③ 税務署や役所へ取りに行く

おおよそ1月下旬以降に税務署や役所へ行けば、新しい確定申告書類が用意されています。特に手続きは不要で、山積みになっている用紙から必要なものを持っていけます。
確定申告書類をもらえる主な場所
- 税務署
- 市区町村の役所
- 確定申告会場
税務署には全ての書類が用意されています。なお、確定申告書類を受け取るだけなら、居住地以外の税務署でも問題ありません。ちなみに、市役所や区役所にも書類がありますが、小規模な役所にはない場合もあるので注意しましょう。
「確定申告会場」とは、税務署が確定申告時期(毎年2〜3月ごろ)に設ける会場です。地域によって異なりますが、公民館やショッピングモールなどに設置されます。確定申告時期だけに特設されるもので、常設されているわけではありません。
入手方法④ 確定申告書等作成コーナーを使う
国税庁は「確定申告書等作成コーナー」というウェブサイトを運営しています。このサイトでは、確定申告に関わる様々な書類をオンラインで作成できます。作成した書類は、印刷して提出できるほか、そのままオンラインで提出(電子申告)することもできます。
>> 確定申告書等作成コーナーの使い方をわかりやすく
確定申告書等作成コーナーは誰でもすぐに利用できます。事前手続きは必要ありません。手書きで作成するよりずっとラクなので、いちど試してみてください。
入手方法⑤ 会計ソフトを使う
会計ソフトを使えば、確定申告書類の大半を自動で作成できます。作成した書類は、印刷して提出できるほか、そのままオンラインで提出(電子申告)することもできます。
帳簿付けから確定申告までまとめて効率化したいなら、会計ソフトはもはや必須アイテムです。利用料金は年額1〜2万円程度が相場ですが、なかには無料で使えるソフトもあります。最近のソフトはかなり使いやすくなっているので、苦手意識がある人もいちど試してみるのがおすすめです。
>> 個人事業主におすすめの会計ソフト【比較一覧】
税務署から確定申告書類が届くこともある?
「去年、税務署から届いた書類を使って確定申告した」という人には、翌年も届く場合があるようです。しかし、それ以外の人には基本的に送付されないと考えましょう。税務署から届くのを待つより、自分で入手するほうが確実です。
……(前略)……国税庁では、近年のICT申告の進展や行政コスト削減の観点から、ICTを利用して申告した方などに対しては、申告書の送付に代えて申告に必要な情報を記載した「お知らせはがき」等を送付しています。令和5年分からは、前年送付した確定申告書用紙を使用せずに確定申告書を提出した方等に対しても、申告書用紙の送付に代えて「お知らせはがき」等を送付することとしています。
確定申告書の事前送付に関するお知らせ - 国税庁
ちなみに、税務署から申告書類が届いた場合でも、届いた用紙を必ず使わないといけない、というわけではありません。電子申告(e-Tax)に切り替えたりしてもOKです。
どの確定申告書類をもらえばいい?
個人事業主・フリーランスの確定申告では、下記の書類を用意しましょう。白色申告と青色申告で必要書類が異なります。
| 白色申告 | 青色申告 |
|---|---|
| ・収支内訳書 ・確定申告書 第一表・第二表 ・控除の明細書など(必要に応じて) |
・青色申告決算書 ・確定申告書 第一表・第二表 ・控除の明細書など(必要に応じて) |
ちなみに、給与所得者(会社員やアルバイトなど)の確定申告では、収支内訳書や青色申告決算書は不要です。確定申告書に加えて、申告内容に応じて必要な添付書類などを用意しましょう。
>> 給与所得者の確定申告について
>> 個人事業主が確定申告で提出する必要書類
>> 確定申告書類のダウンロード方法はこちら
>> 個人事業主におすすめの会計ソフト【比較一覧】