確定申告書類のダウンロード前に - 各申告書の説明

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更新日 2026年7月16日

確定申告書類のダウンロード前に

確定申告書類のダウンロード方法

確定申告書類は、国税庁のサイトからダウンロードできます。ダウンロードした書類は、印刷してそのまま提出用として利用できます。
>> 確定申告書等のダウンロードページ - 国税庁

ちなみに、会計ソフトを使えば確定申告書類はほとんど自動で作成できます。無料で使えるソフトもあるので、まだ使っていない人はぜひチェックしてみてください。
>> 個人事業主におすすめの会計ソフト【比較一覧】

確定申告書類の内容をざっくり理解しておこう

確定申告にはたくさんの書類がありますが、その中から自分に関係あるものだけをピックアップして提出すればOKです。下表では、多くの個人事業主にとって重要な書類を赤字にしています。

申告書 第一表 すべての申告者が提出する
申告書 第二表
申告書 第三表
(分離課税用)
株や土地の譲渡所得などがあった人が使う
>> 分離課税の所得とは?
申告書 第四表
(損失申告用)
事業の赤字を繰り越す人などが使う
>> 赤字の繰り越しとは?
申告書 第五表
(修正申告用)
2021年分以前の修正申告をする場合に使う(現在は廃止済み)
収支内訳書 白色申告で提出する決算書
一般用・農業所得用・不動産所得用の3種類(大抵は一般用を使う)
青色申告決算書 青色申告で提出する決算書
一般用・農業所得用・不動産所得用・現金主義用の4種類(大抵は一般用を使う)
住宅借入金等特別控除額の計算明細書 住宅ローン控除を受ける人が使う
添付書類台紙 本人確認書類や所得控除の証明書を貼る用紙

従来、申告書の第一表・第二表には「申告書A」と「申告書B」の2種類がありました。2021年分以前の還付申告などをする際は、その内容に応じてA・Bを使い分けましょう。
>> 申告書Aと申告書Bの違いについて【令和3年分まで】

2022年分からは、確定申告書が一本化され、A・Bの区別がなくなりました。したがって、現在は個人事業主も会社員も同じ申告書を使います。
>> 確定申告書の統合について【令和4年分から】

個人事業主が確定申告で提出する必要書類

個人事業主は、白色申告の場合、収支内訳書と確定申告書を提出します。 青色申告の場合には、青色申告決算書と確定申告書を提出します。 確定申告書は、白色でも青色でも同じものを利用します。

白色申告で提出する書類青色申告で提出する書類

必要に応じてその他の申告書類を提出する

収支内訳書と青色申告決算書にはいくつか種類がありますが、多くの人は「一般用」を使えばOKです。農業を営んでいる場合には農業所得用、不動産業を営んでいる場合には、不動産所得用を使います。

なお、青色申告決算書には「現金主義用」もありますが、これは事前に現金主義の申請を出した人だけ利用できます。
>> 現金主義の特例について

会計ソフトなら確定申告書を自動で作れる!

日頃から会計ソフトで帳簿付けをしていれば、確定申告書類の大半は一瞬で自動作成できます。1年分の売上や経費を自動で集計してくれるので、自分で面倒な計算をする必要はありません。

確定申告書作成画面 - マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワードクラウド」の確定申告画面

会計ソフトで作成した確定申告書類は、印刷して提出できるほか、そのままオンラインで送信(電子申告)することもできます。無料で使えるソフトもあるので、まだ使っていない方はぜひチェックしてみてください。

>> 個人事業主におすすめの会計ソフト【比較一覧】

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