確定申告書類のダウンロード方法を解説!どの用紙を印刷すればいい?
更新日 2026年9月29日

確定申告書類のダウンロード方法
確定申告書類は、国税庁のサイトからダウンロードできます。下記のページの下のほうに書類の一覧が載っているので、必要なものを開いてダウンロードしましょう。ダウンロードした書類は、印刷してそのまま提出用として使えます。
ちなみに、申告書類はコンビニのマルチコピー機から印刷することもできます。主な申告書類はあらかじめマルチコピー機に登録されているので、自分の端末に書類をダウンロードする必要はありません。(マルチコピー機で申告書類を印刷する方法はこちら)
どの確定申告書類をダウンロードすればいい?
確定申告にはたくさんの書類がありますが、自分に関係あるものだけをピックアップして提出すればOKです。下表では、多くの個人事業主にとって重要な書類を赤字にしています。
| 申告書 第一表 | すべての申告者が提出する |
|---|---|
| 申告書 第二表 | |
| 申告書 第三表 (分離課税用) |
株や土地の譲渡所得などがあった人が使う >> 分離課税の所得とは? |
| 申告書 第四表 (損失申告用) |
事業の赤字を繰り越す人などが使う >> 赤字の繰り越しとは? |
| 申告書 第五表 (修正申告用) |
2021年分以前の修正申告をする場合に使う(現在は廃止済み) |
| 収支内訳書 | 白色申告で提出する決算書 一般用・農業所得用・不動産所得用の3種類(大抵は一般用を使う) |
| 青色申告決算書 | 青色申告で提出する決算書 一般用・農業所得用・不動産所得用・現金主義用の4種類(大抵は一般用を使う) |
| 住宅借入金等特別控除額の計算明細書 | 住宅ローン控除を受ける人が使う |
| 添付書類台紙 | 本人確認書類や所得控除の証明書を貼る用紙 |
個人事業主・フリーランスの場合、基本的には「収支内訳書 or 青色申告決算書」「確定申告書 第一表・第二表」「添付書類台紙」の3つをダウンロードすればOKです。それ以外の書類は特殊なケースで使うものと考えましょう。
>> 確定申告の必要書類まとめ【個人事業主向け】
ちなみに、従来は確定申告書に「申告書A」と「申告書B」の2種類がありました。現在はすでに統合されていますが、2021年分以前の還付申告などをする際はA・Bを使い分ける必要があります。
>> 申告書Aと申告書Bの違いについて【令和3年分まで】
確定申告書のダウンロードに関するQ&A
- 過去の確定申告書もダウンロードできる?
- 過去の年分の確定申告書類も、国税庁の下記のページからダウンロードできます。過去年分の申告や修正申告などで古い様式が必要な場合は、対象年分のページからダウンロードしましょう。
>> 確定申告に関する手引き等 - 国税庁 - 印刷は白黒?カラー?
- 確定申告書を印刷するときは、白黒でもカラーでも問題ありません。A4サイズの普通紙を使用し、片面で印刷しましょう。
- Excel形式でダウンロードできる?
- 国税庁で配布されている確定申告書は、基本的にPDF形式です。手書きが面倒な場合は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」や会計ソフトを使いましょう。
会計ソフトなら確定申告書を自動で作れる!
日頃から会計ソフトで帳簿付けをしていれば、確定申告書類の大半は一瞬で自動作成できます。1年分の売上や経費を自動で集計してくれるので、自分で面倒な計算をする必要はありません。

「やよいの白色申告 オンライン」の確定申告画面
会計ソフトで作成した確定申告書類は、印刷して提出できるほか、そのままオンラインで送信(電子申告)することもできます。ちなみに、上記の「やよいの白色申告 オンライン」は無料で使えます。まだ使っていない方はぜひチェックしてみてください。
>> 個人事業主におすすめの会計ソフト【比較一覧】
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>> 確定申告の必要書類まとめ【個人事業主向け】